6:30 起床。今月は色々あり釣りに行けず仕舞い。釣りに行くことにする。
8:40 HGに到着。まずは蟹拾い。予定のところが水没していたのが計算外。やや遠くの磯場で15匹ほど確保。
9:00 釣り開始。中波止から叩く。2投目の底付近であたりがありHITするもすぐにばらす。内波止もアタリはなし。
9:20 先端部に到達し,外波止を叩く。上げ潮ながらも逆向きに流れる複雑な潮流にやや戸惑うも先端部から離れるといつも通りになる。違和感発生して優しく合わせるとHIT。とても元気がよくやり取りをかなり楽しめた。
【黒鯛(36㎝)】


唇の皮一枚にどんぴしゃで掛かっていた。最近は優しく合わせて確実に唇に掛けるようにするのを心掛けている。魚を〆た直後,もう一度同じところを叩くと違和感発生しHIT。先ほどの個体よりも重いので大物のよう。しかし,内側に潜られてしまいLOST。
10:00 二週目に入る。内側で小型のメイタがHIT。内側はあまりあたりがない。また外波止に到達し,先ほどと同じところでHIT。しばらくやり取りをするもまたしても内側に潜られてしまいLOST。
10:50 熱いのと蟹が尽きたので納竿。
11:00 HG近くの温泉に行く。しかし13時から営業開始のようで入れなかった。
12:00 久々な店にラーメンを食べにいく。いつも通り客も多かったが,思ったより旨くなかった。
12:30 久々の場所でたなご釣り。稲作が始まっているためか,水がせき止めてあり,水量も豊富。懐かしのイトモロコなども釣れるも,オイカワなど細い魚ばかりで場所移動する。
13:00 ここも久々。田んぼのような形をしている水路で水深は浅くて釣りにならないときもあるが,今日は濁りもあり水深も60センチくらいありそう。釣れると確信して薔薇仕掛けを投入する。しかし,なかなか魚は釣れない。但し,餌はなくなっているので何かの魚はいる模様。よく見るとシモリを刹那的に揺らす反応があるので,それに反応するしかなさそう。空振りを繰り返すも,数度目にようやく重みを感じGET。
【薔薇】
婚姻色前回のオス!この場所で薔薇が釣れたのは,大好きだった動物がいる施設がなくなる前だったと思うので,軽く10年以上前。水位変動が激しいところだが,護岸工事もなされていない場所なので,細々と世代交代を続けていたのだろう。その後も刹那的なあたりを何とかものにしていく。
14:00 ボス級個体が釣れた後,ぱたりとあたりがなくなる。ポイントも変えてみるが効果がなかったので,ここで見切り納竿。本日の釣果は黒鯛2匹/薔薇9匹/モツゴ約10匹/オイカワ約5匹/イトモロコ1匹。若いころならツ抜け目指して粘ったと思うが,あまりに熱いのと,非効率的なのでここまでとした。モツゴは久々に婚姻色がついているものも釣れた。
【モツゴ】

モツゴがいる場所は環境がいい場所という認識だったが,護岸工事などで終了する直前にも釣れる魚であるという認識が最近はある(謎)。
とりあえずこの水系でまだ生き残っていたことに素直に喜びたい。ちなみに昔はこんな感じだった。

16年前の同じ場所の釣果。ここよりも凄いところもあったが,復活しているかもしれないので様子を見に行きたい。
8:40 HGに到着。まずは蟹拾い。予定のところが水没していたのが計算外。やや遠くの磯場で15匹ほど確保。
9:00 釣り開始。中波止から叩く。2投目の底付近であたりがありHITするもすぐにばらす。内波止もアタリはなし。
9:20 先端部に到達し,外波止を叩く。上げ潮ながらも逆向きに流れる複雑な潮流にやや戸惑うも先端部から離れるといつも通りになる。違和感発生して優しく合わせるとHIT。とても元気がよくやり取りをかなり楽しめた。
【黒鯛(36㎝)】
唇の皮一枚にどんぴしゃで掛かっていた。最近は優しく合わせて確実に唇に掛けるようにするのを心掛けている。魚を〆た直後,もう一度同じところを叩くと違和感発生しHIT。先ほどの個体よりも重いので大物のよう。しかし,内側に潜られてしまいLOST。
10:00 二週目に入る。内側で小型のメイタがHIT。内側はあまりあたりがない。また外波止に到達し,先ほどと同じところでHIT。しばらくやり取りをするもまたしても内側に潜られてしまいLOST。
10:50 熱いのと蟹が尽きたので納竿。
11:00 HG近くの温泉に行く。しかし13時から営業開始のようで入れなかった。
12:00 久々な店にラーメンを食べにいく。いつも通り客も多かったが,思ったより旨くなかった。
12:30 久々の場所でたなご釣り。稲作が始まっているためか,水がせき止めてあり,水量も豊富。懐かしのイトモロコなども釣れるも,オイカワなど細い魚ばかりで場所移動する。
13:00 ここも久々。田んぼのような形をしている水路で水深は浅くて釣りにならないときもあるが,今日は濁りもあり水深も60センチくらいありそう。釣れると確信して薔薇仕掛けを投入する。しかし,なかなか魚は釣れない。但し,餌はなくなっているので何かの魚はいる模様。よく見るとシモリを刹那的に揺らす反応があるので,それに反応するしかなさそう。空振りを繰り返すも,数度目にようやく重みを感じGET。
【薔薇】
婚姻色前回のオス!この場所で薔薇が釣れたのは,大好きだった動物がいる施設がなくなる前だったと思うので,軽く10年以上前。水位変動が激しいところだが,護岸工事もなされていない場所なので,細々と世代交代を続けていたのだろう。その後も刹那的なあたりを何とかものにしていく。
14:00 ボス級個体が釣れた後,ぱたりとあたりがなくなる。ポイントも変えてみるが効果がなかったので,ここで見切り納竿。本日の釣果は黒鯛2匹/薔薇9匹/モツゴ約10匹/オイカワ約5匹/イトモロコ1匹。若いころならツ抜け目指して粘ったと思うが,あまりに熱いのと,非効率的なのでここまでとした。モツゴは久々に婚姻色がついているものも釣れた。
【モツゴ】
モツゴがいる場所は環境がいい場所という認識だったが,護岸工事などで終了する直前にも釣れる魚であるという認識が最近はある(謎)。
とりあえずこの水系でまだ生き残っていたことに素直に喜びたい。ちなみに昔はこんな感じだった。
16年前の同じ場所の釣果。ここよりも凄いところもあったが,復活しているかもしれないので様子を見に行きたい。
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8:30 起床。今日は休みだが健康診断。熱を測ると37度オーバー。2日ほど前からのどが痛い。病院に電話すると,来ないでくれと言われたので健康診断はキャンセル。
9:30 のどが痛いので病院に行くことにする。薬をもらい,車のガソリンを入れナフコで魚のえさを購入してから帰宅する。
11:00 妻とランチに行く。県庁のすぐ近くにある食堂に初めて行く。
イワシフライがメインの店。高齢の女性の方々で経営されており,値段もとても安い。写真は700円で,日替わり定食は600円。体調が悪いためか完食できなかった。
12:00 家に帰り薬を飲みしばらくだらっとする。しかし,落ち着かず犬の散歩に行ったりうろうろする。
14:00 水槽の水替えなどをする。高齢の鮒がとうとう危篤状態になっているので撮影する。
以前撮影した時もふらふらしていたが,その後,浮袋の異常のためか水面で横たわった状態になってしまった。腹部周辺に出血も見られたので,塩水浴+メチレンブルー水溶液による薬浴を2回したが改善しなかった。いよいよ終わりと思っていたが,餌をあげると沈下しているものを食べに行こうとするので気力はまだある模様。そしてこの状態になり2週間経過しているがまだ生きておりすさまじい生命力。出血も何故か治まっているが,流石に元気はなくなってきている。1日でも長生きしてほしいと願うばかりである。
15:30 低学年児のお迎えに行き,体調も上向いてきたので釣りに行くことにする。
16:00 本日はド干潮からの釣りで時間があるので,久々にムツゴロウのコロニーの様子を見に行く。車を止めてしばらく歩くもなかなか見つからない。あきらめかけていたが何とか1個体を確認。
スマホの最大望遠でここまでが限界だった。とりあえずいたので何とか持ちこたえている模様。
16:30 HGに到着。蟹拾いをする。10匹ほど確保に成功。車に戻りまだ潮位が低いので相棒の再放送など見て過ごす。
17:10 いつもの中波止から釣り開始。まだ水深は低いが何とかなる感じ。
17:25 ここまでノーリアクション。外波止を叩くと,一度当たりがあり蟹を奪われる。しばらく歩いていくと,やや違和感を感じたので,ゆっくり聞きを入れると何と引き込みあたりがありHIT。即内に潜り込まれようとするが,強引に耐える。しばらくすると外に行こうとしたので少し糸を出して誘導する。しばらくすると浮いてきたのでタモ入れしようとするも距離がありすぎるのでもたつく。1分ほど頑張り何とかGET。
【黒鯛(37㎝)】
おなかぺったんこだが良型が釣れて良かった。先日の黒鯛が旨かったので,〆て持ち帰る。
17:50 再び釣りを再開する。一番実績があるところで違和感があり,合わせてみると引きは弱いが何か上がってくる。よく見ると蟹であった。
【タイワンガサミ】
釣れたときは2匹同時にかかり,餌のカニを二匹で奪い合いをしていたかと思っていた。1匹はイシガニと思い逃がしたが,ひょっとしたらメスのタイワンガサミだったかもしれない。そうであれば交尾中だったということになるので悪いことをしたかもしれない。
18:30 本日の釣果は黒鯛1匹/タイワンガサミ1匹。
19:00 自宅に到着。タイワンガサミは味噌汁にする。
とても旨そうだがのどが痛いので旨味はあまりよくわからなかった。
9:30 のどが痛いので病院に行くことにする。薬をもらい,車のガソリンを入れナフコで魚のえさを購入してから帰宅する。
11:00 妻とランチに行く。県庁のすぐ近くにある食堂に初めて行く。
イワシフライがメインの店。高齢の女性の方々で経営されており,値段もとても安い。写真は700円で,日替わり定食は600円。体調が悪いためか完食できなかった。
12:00 家に帰り薬を飲みしばらくだらっとする。しかし,落ち着かず犬の散歩に行ったりうろうろする。
14:00 水槽の水替えなどをする。高齢の鮒がとうとう危篤状態になっているので撮影する。
以前撮影した時もふらふらしていたが,その後,浮袋の異常のためか水面で横たわった状態になってしまった。腹部周辺に出血も見られたので,塩水浴+メチレンブルー水溶液による薬浴を2回したが改善しなかった。いよいよ終わりと思っていたが,餌をあげると沈下しているものを食べに行こうとするので気力はまだある模様。そしてこの状態になり2週間経過しているがまだ生きておりすさまじい生命力。出血も何故か治まっているが,流石に元気はなくなってきている。1日でも長生きしてほしいと願うばかりである。
15:30 低学年児のお迎えに行き,体調も上向いてきたので釣りに行くことにする。
16:00 本日はド干潮からの釣りで時間があるので,久々にムツゴロウのコロニーの様子を見に行く。車を止めてしばらく歩くもなかなか見つからない。あきらめかけていたが何とか1個体を確認。
スマホの最大望遠でここまでが限界だった。とりあえずいたので何とか持ちこたえている模様。
16:30 HGに到着。蟹拾いをする。10匹ほど確保に成功。車に戻りまだ潮位が低いので相棒の再放送など見て過ごす。
17:10 いつもの中波止から釣り開始。まだ水深は低いが何とかなる感じ。
17:25 ここまでノーリアクション。外波止を叩くと,一度当たりがあり蟹を奪われる。しばらく歩いていくと,やや違和感を感じたので,ゆっくり聞きを入れると何と引き込みあたりがありHIT。即内に潜り込まれようとするが,強引に耐える。しばらくすると外に行こうとしたので少し糸を出して誘導する。しばらくすると浮いてきたのでタモ入れしようとするも距離がありすぎるのでもたつく。1分ほど頑張り何とかGET。
【黒鯛(37㎝)】
おなかぺったんこだが良型が釣れて良かった。先日の黒鯛が旨かったので,〆て持ち帰る。
17:50 再び釣りを再開する。一番実績があるところで違和感があり,合わせてみると引きは弱いが何か上がってくる。よく見ると蟹であった。
【タイワンガサミ】
釣れたときは2匹同時にかかり,餌のカニを二匹で奪い合いをしていたかと思っていた。1匹はイシガニと思い逃がしたが,ひょっとしたらメスのタイワンガサミだったかもしれない。そうであれば交尾中だったということになるので悪いことをしたかもしれない。
18:30 本日の釣果は黒鯛1匹/タイワンガサミ1匹。
19:00 自宅に到着。タイワンガサミは味噌汁にする。
とても旨そうだがのどが痛いので旨味はあまりよくわからなかった。
8:00 起床。犬の散歩に行く。
9:00 犬の手術のため病院に連れていく。
10:00 山登りに行くことにする。
【三淵山】
シンボリックマウンテン周辺で未踏の山。かなりまともな登山口は無いようだが,荒尾山を制覇したので自信満々。しかし,道が狭くて荒れ果てており,まともな駐車スペースもなく,さらに私有地が多く周辺部をさまよう。
11:00 行き止まりの道から登山開始。竹藪を抜けていくも忌み嫌う蚊が多い。逃げるようにして登る。しばらくするとやや大きな道に出てそこを上っていくと何と復旧工事中で立ち入り禁止。ここでやむなく引き返す。中々手ごわい山である。
11:30 駐車しているところに戻り,ランチに行くことにする。
12:00 カフェLuff(ラフ)に到着。三淵山の近くだがとても分かりにくいところにある。駐車場までは分かったが,店がどこにあるかわからない。駐車場の看板の上にひっくり返っている段ボールの切れ端がありそれをみて行き先が判明。普通の家でその2階が店の模様。ちょうどRKKのラジオのミミー号が止まっており取材を受けていたようだ。評価も高い店だと妻が言うので期待してきたが,食べ物のメニューはガトーショコラ・プリン・カルボナーラのみ。大学生が一人でやっているのでしょうがないと思われる。プリンを頼む。
プリンは硬めで上に載っているクリームも甘さ控えめで旨かったが,腹を満たすことはできなかった(爆)。また,明らかに人の家なので何故か落ち着かなかった。
12:30 折角なので石神山周辺の熊本水遺産巡りをする。
【釣耕園】
ここは前に来たことがある。駐車場の奥に水の流れがありとても素晴らしい。
この場所で大型のモクズガニを発見(爆)とても旨そうだったが,穴に潜られてしまう。
とてもいい感じの場所だった。
【少年の家跡】
初めて来た。古荘財閥に関連する場所のようだった。水もとても綺麗。
【延命水】
何故か看板が朽ち果てている。
ここにはオイカワなどの魚も確認できた。
洗い場のようだ。何故か米粒がばらまかれていた。そしてここでも鋏のふさふさした良型のモクズガニを2匹確認。蟹取りを勉強してまた来ようと思う。
【岳林寺】
確かにここから金峰山に登るのも面白そうである。
【長命水】
とてもおいしい水のようだがおそらく今は飲めなさそう。祠のようなところに水が貯めてあり明らかに掬えるようにしてあるので飲めるのかもしれない。祠の中には数匹の小魚がいたがどうもカダヤシのようだった(爆)いずれにしてもこんなに素晴らしい場所が近くにたくさんあるのに今まで気付かなかった自分が恥ずかしい。考えを改めなければと痛感した次第である。
14:00 十分堪能したので飯を食べに行く。
14:15 川しまで大ざるそばを頼む。
15:00 買い物をして帰宅。ちょっと昼寝。
17:00 犬のお迎えに行く。幸いにも眼球摘出にはならなかったが,瞼はなくなったため目を閉じることはできなくなったが,上手くいってよかった。心を込めて獣医に礼を述べる。
9:00 犬の手術のため病院に連れていく。
10:00 山登りに行くことにする。
【三淵山】
シンボリックマウンテン周辺で未踏の山。かなりまともな登山口は無いようだが,荒尾山を制覇したので自信満々。しかし,道が狭くて荒れ果てており,まともな駐車スペースもなく,さらに私有地が多く周辺部をさまよう。
11:00 行き止まりの道から登山開始。竹藪を抜けていくも忌み嫌う蚊が多い。逃げるようにして登る。しばらくするとやや大きな道に出てそこを上っていくと何と復旧工事中で立ち入り禁止。ここでやむなく引き返す。中々手ごわい山である。
11:30 駐車しているところに戻り,ランチに行くことにする。
12:00 カフェLuff(ラフ)に到着。三淵山の近くだがとても分かりにくいところにある。駐車場までは分かったが,店がどこにあるかわからない。駐車場の看板の上にひっくり返っている段ボールの切れ端がありそれをみて行き先が判明。普通の家でその2階が店の模様。ちょうどRKKのラジオのミミー号が止まっており取材を受けていたようだ。評価も高い店だと妻が言うので期待してきたが,食べ物のメニューはガトーショコラ・プリン・カルボナーラのみ。大学生が一人でやっているのでしょうがないと思われる。プリンを頼む。
プリンは硬めで上に載っているクリームも甘さ控えめで旨かったが,腹を満たすことはできなかった(爆)。また,明らかに人の家なので何故か落ち着かなかった。
12:30 折角なので石神山周辺の熊本水遺産巡りをする。
【釣耕園】
ここは前に来たことがある。駐車場の奥に水の流れがありとても素晴らしい。
この場所で大型のモクズガニを発見(爆)とても旨そうだったが,穴に潜られてしまう。
とてもいい感じの場所だった。
【少年の家跡】
初めて来た。古荘財閥に関連する場所のようだった。水もとても綺麗。
【延命水】
何故か看板が朽ち果てている。
ここにはオイカワなどの魚も確認できた。
洗い場のようだ。何故か米粒がばらまかれていた。そしてここでも鋏のふさふさした良型のモクズガニを2匹確認。蟹取りを勉強してまた来ようと思う。
【岳林寺】
確かにここから金峰山に登るのも面白そうである。
【長命水】
とてもおいしい水のようだがおそらく今は飲めなさそう。祠のようなところに水が貯めてあり明らかに掬えるようにしてあるので飲めるのかもしれない。祠の中には数匹の小魚がいたがどうもカダヤシのようだった(爆)いずれにしてもこんなに素晴らしい場所が近くにたくさんあるのに今まで気付かなかった自分が恥ずかしい。考えを改めなければと痛感した次第である。
14:00 十分堪能したので飯を食べに行く。
14:15 川しまで大ざるそばを頼む。
15:00 買い物をして帰宅。ちょっと昼寝。
17:00 犬のお迎えに行く。幸いにも眼球摘出にはならなかったが,瞼はなくなったため目を閉じることはできなくなったが,上手くいってよかった。心を込めて獣医に礼を述べる。
9:30 起床。今週も2連休。しかし,来週からは忙しくなりそう。
11:00 釣りに行くことにする。釣り具のポイ〇ト流団店で蟹7匹購入。何と1匹40円に爆上がりしていた(泣)。
11:40 HGに到着。釣り人多数。いつもの中間部から釣り開始。風も弱く,曇り空で釣りもしやすく心地よい。水質はスケスケでダメな感じで予想通り1周目はノーリアクション。
12:30 2週目に入る。やはり何の反応もないが,一番のポイントも水位がいい感じに低下しており,なんちゃってなオーバーハングが狙いやすくなっている。できるだけ内側に落とし込んでみると,着底寸前に蟹をかみつくような違和感を感じ合わせるとHIT。今年の初物なのでやや強引に動きを止める。何とか内側に張り付かなかったのでしばらくして息を吸わせてタモを投入してGET。
【黒鯛(39cm)】
とてもきれいな個体だった。初物なので,速攻で〆て持ち帰ることにした。
13:30 その後しばらく続けたが,やはり無反応で納竿。本日の釣果は黒鯛1匹。ワンチャンスを上手くものにできたことも良かったが,またここで同じことができたことがとてもうれしかった。
11:00 釣りに行くことにする。釣り具のポイ〇ト流団店で蟹7匹購入。何と1匹40円に爆上がりしていた(泣)。
11:40 HGに到着。釣り人多数。いつもの中間部から釣り開始。風も弱く,曇り空で釣りもしやすく心地よい。水質はスケスケでダメな感じで予想通り1周目はノーリアクション。
12:30 2週目に入る。やはり何の反応もないが,一番のポイントも水位がいい感じに低下しており,なんちゃってなオーバーハングが狙いやすくなっている。できるだけ内側に落とし込んでみると,着底寸前に蟹をかみつくような違和感を感じ合わせるとHIT。今年の初物なのでやや強引に動きを止める。何とか内側に張り付かなかったのでしばらくして息を吸わせてタモを投入してGET。
【黒鯛(39cm)】
とてもきれいな個体だった。初物なので,速攻で〆て持ち帰ることにした。
13:30 その後しばらく続けたが,やはり無反応で納竿。本日の釣果は黒鯛1匹。ワンチャンスを上手くものにできたことも良かったが,またここで同じことができたことがとてもうれしかった。
9:00 起床。今日は休み。ミヤマキリシマを見に行くことになる。
9:30 出発。平日なのでとてもスムーズ。
10:30 道の駅阿蘇に到着。人が多い。そして駅前には長蛇の列。どうも草千里方面に行くバス待ちの人々のようだった。
10:50 仙酔峡に到着。確かに花が満開。
公園の途中には川もある。
とても綺麗。しかし生物反応はなし。ここで小学生の時にこの場所に来たことがあることを思い出す。高岳の登山口もあるので山を見てみる。
高岳も緑が生えている。しかしこちら側からのルートはかなり険しそう。そして隣の鷲ヶ峰はとても険しい。ここから登山道もあったが立ち入り禁止となっていた。さらに公園の展望台に向かうと怪しげな記念碑が多数。
何と鷲ヶ峰で遭難して亡くなった方の慰霊碑…多すぎる。ここは九州の谷川岳と言われている場所らしい。ロッククライミングでないと無理なようで震災後さらに危険になっている模様。しかし,登りたくなる気持ちは分からないでもない。私は絶対登らないが(爆)
12:20 ランチに行く。赤牛丼を食べる。
店の名前は良く分からないが,観光客価格ではないので入店した。平日にもかかわらず並んでいた。肉は多めでご飯は少なめでとてもいい感じだった。隣の初老のご夫妻の方は全部食べ切れないのでお持ち帰りしようとしたら店員にあっさり断られ憤慨していたが,すべて完食していた(爆)。
13:00 帰る途中に震災で崩落した橋を見に行く。
駐車場や記念碑も作られている。とても痛々しい。ご遺族の意向だと思うがこれに応えた行政側も頑張ったことが分かる施設ではある。さらに滝の入り口と書いてあるので歩いて見に行く。
【白糸の滝】

車窓からも見える滝。さらに進むと何と別の滝を発見。
【数鹿流ヶ滝(すがるがたき)】
ものすごい水量である。

日本の滝百選にも入っている模様。とても豪快な滝だった。
9:30 出発。平日なのでとてもスムーズ。
10:30 道の駅阿蘇に到着。人が多い。そして駅前には長蛇の列。どうも草千里方面に行くバス待ちの人々のようだった。
10:50 仙酔峡に到着。確かに花が満開。
公園の途中には川もある。
とても綺麗。しかし生物反応はなし。ここで小学生の時にこの場所に来たことがあることを思い出す。高岳の登山口もあるので山を見てみる。
高岳も緑が生えている。しかしこちら側からのルートはかなり険しそう。そして隣の鷲ヶ峰はとても険しい。ここから登山道もあったが立ち入り禁止となっていた。さらに公園の展望台に向かうと怪しげな記念碑が多数。
何と鷲ヶ峰で遭難して亡くなった方の慰霊碑…多すぎる。ここは九州の谷川岳と言われている場所らしい。ロッククライミングでないと無理なようで震災後さらに危険になっている模様。しかし,登りたくなる気持ちは分からないでもない。私は絶対登らないが(爆)
12:20 ランチに行く。赤牛丼を食べる。
店の名前は良く分からないが,観光客価格ではないので入店した。平日にもかかわらず並んでいた。肉は多めでご飯は少なめでとてもいい感じだった。隣の初老のご夫妻の方は全部食べ切れないのでお持ち帰りしようとしたら店員にあっさり断られ憤慨していたが,すべて完食していた(爆)。
13:00 帰る途中に震災で崩落した橋を見に行く。
駐車場や記念碑も作られている。とても痛々しい。ご遺族の意向だと思うがこれに応えた行政側も頑張ったことが分かる施設ではある。さらに滝の入り口と書いてあるので歩いて見に行く。
【白糸の滝】
車窓からも見える滝。さらに進むと何と別の滝を発見。
【数鹿流ヶ滝(すがるがたき)】
ものすごい水量である。
日本の滝百選にも入っている模様。とても豪快な滝だった。
9:30 GW最終日山登りに行くことにする。渋る低学年児童も連れていく。
11:45 ようやく登山道に到着。
【鞍岳】

とても美しい。登山客も本日はとても多かった。
12:10 登山開始。

登山道はとても整備されておりとてもいい感じ。
低木の間を抜けていくとあっという間に第一目標に到着。
目標も近いためかはっきり見える。
もう一つのピークを目指す。
12:50 第二目標に到達。
ここで低学年児が腹が減ったというので休憩して食べ物を食べる。
13:20 程なくして最高点に到達。
全周囲的にみえるので展望が素晴らしかった。
13:35 下山しツームシ山を目指す。下りは岩場だったが分岐を過ぎると平坦な道でこちらもとても気持ちが良かった。
14:00 最後の坂を上り目標に到達。

ここも展望が良く,阿蘇五岳も良い眺めだった。
涅槃像ともいわれているがこんな感じだろうか?

14:35 登山道に戻る。
15:15 道の駅旭志に寄道。ここからの鞍岳の眺めも素晴らしかった。
何度でも登りたくなるような素晴らしい山である。
11:45 ようやく登山道に到着。
【鞍岳】
とても美しい。登山客も本日はとても多かった。
12:10 登山開始。
登山道はとても整備されておりとてもいい感じ。
低木の間を抜けていくとあっという間に第一目標に到着。
目標も近いためかはっきり見える。
もう一つのピークを目指す。
12:50 第二目標に到達。
ここで低学年児が腹が減ったというので休憩して食べ物を食べる。
13:20 程なくして最高点に到達。
全周囲的にみえるので展望が素晴らしかった。
13:35 下山しツームシ山を目指す。下りは岩場だったが分岐を過ぎると平坦な道でこちらもとても気持ちが良かった。
14:00 最後の坂を上り目標に到達。
ここも展望が良く,阿蘇五岳も良い眺めだった。
涅槃像ともいわれているがこんな感じだろうか?
14:35 登山道に戻る。
15:15 道の駅旭志に寄道。ここからの鞍岳の眺めも素晴らしかった。
何度でも登りたくなるような素晴らしい山である。
【一ノ峯・二ノ峯】
8:00 起床。どこの山に行こうか迷う。低学年児童は全く乗り気ではなかったが,母親から自転車の練習か山登りか好きなほうを選ばせられ山登りを選択。
10:00 出発。道はそこそこ混んでいる。
11:20 道に迷いながら登山口に到着し登山開始。
ほぼ草原でとても見晴らしがよい。しかし,野鳥はとても少ない。しばらく進むと一ノ峯は見えてきた。
11:40 ここで下山してくるマダム集団に遭遇。なにかを騒ぎながら採集しているので尋ねてみるとワラビということ。ふと黙視してみると確かにたくさん生えている。
【ワラビ】
沢山取れてマダム集団は喜んでいた。
12:07 一ノ峯山頂に到着。
熊本市内方面も良く見える。
12:20 しばし休憩して二ノ峯を目指す。
12:38 二ノ峯頂上に到着。
ここからは俵山の稜線から僅かに阿蘇が見えた。

高岳・中岳は烏帽子岳の後ろに隠れて見えないアングルだった。俵山からはとてもいい眺めになるのだろう。
13:30 登山道口に到着。
8:00 起床。どこの山に行こうか迷う。低学年児童は全く乗り気ではなかったが,母親から自転車の練習か山登りか好きなほうを選ばせられ山登りを選択。
10:00 出発。道はそこそこ混んでいる。
11:20 道に迷いながら登山口に到着し登山開始。
ほぼ草原でとても見晴らしがよい。しかし,野鳥はとても少ない。しばらく進むと一ノ峯は見えてきた。
11:40 ここで下山してくるマダム集団に遭遇。なにかを騒ぎながら採集しているので尋ねてみるとワラビということ。ふと黙視してみると確かにたくさん生えている。
【ワラビ】
沢山取れてマダム集団は喜んでいた。
12:07 一ノ峯山頂に到着。
熊本市内方面も良く見える。
12:20 しばし休憩して二ノ峯を目指す。
12:38 二ノ峯頂上に到着。
ここからは俵山の稜線から僅かに阿蘇が見えた。
高岳・中岳は烏帽子岳の後ろに隠れて見えないアングルだった。俵山からはとてもいい眺めになるのだろう。
13:30 登山道口に到着。
【戸島山】
9:00 起床。昨日は結構雨が降ったので山登りは危険かと思ったが,近場の山ならよかろうと思い準備をする。
10:30 自宅を出発。目的地にはすぐに到着するも土地勘がないため,山の周りを1周して駐車スペースを探す。
11:15 何とか駐車場を発見。おそらくまともに車が止めれる場所は1か所しかなさそう。
11:20 登山開始。いきなり階段なので登りやすい。
里山らしく竹が猛威を振るっているが地元の有志の方の努力により登山道は確保されていた。登山道の要所要所に竹のほうきが設置されており,かなり大切に守られている山田と思われる。
11:30 山頂に到着。眺望は期待していなかったが一部の方面のみそれなりに見えた。
11:50 南側の登山道を下ると神社発見。
複数の神社やお地蔵さんがあり,四国の八十八か所めぐりのような感じのものをこの地域もやっている様だった。この神社からの南側の眺めもなかなか良かった。
12:10 駐車場に戻る。
13:15 【資さんうどん戸島店】でランチ。始めて来たが噂通りの人気店のようで,いきなり待たされる。ごぼう天うどんを食べる。コスパ的にはかなり良い感じ。
14:00 携帯の調子が悪いので機種変更に行く。とにかく安く早く済ませたいのでほとんどはいはいはいみたいな感じだったが,最安機種がハングルの会社と富士通のものだったので,富士通のものはすべて日本で生産していると店員が言うので富士通をチョイスする。帰ってみてみると,どこで制作したの情報すら探すことができなかった。
16:00 サン〇ブ平成店で刺身などを買い帰宅する。
21:00 数年ぶりに金曜ロードショウを見る。確かに子供には難しいストーリーだったと思うが,1回見ただけでよく理解できたので素晴らしい作品。彼の最後の作品はナ〇シカの完結編に違いないと確信をしている。
9:00 起床。昨日は結構雨が降ったので山登りは危険かと思ったが,近場の山ならよかろうと思い準備をする。
10:30 自宅を出発。目的地にはすぐに到着するも土地勘がないため,山の周りを1周して駐車スペースを探す。
11:15 何とか駐車場を発見。おそらくまともに車が止めれる場所は1か所しかなさそう。
11:20 登山開始。いきなり階段なので登りやすい。
里山らしく竹が猛威を振るっているが地元の有志の方の努力により登山道は確保されていた。登山道の要所要所に竹のほうきが設置されており,かなり大切に守られている山田と思われる。
11:30 山頂に到着。眺望は期待していなかったが一部の方面のみそれなりに見えた。
11:50 南側の登山道を下ると神社発見。
複数の神社やお地蔵さんがあり,四国の八十八か所めぐりのような感じのものをこの地域もやっている様だった。この神社からの南側の眺めもなかなか良かった。
12:10 駐車場に戻る。
13:15 【資さんうどん戸島店】でランチ。始めて来たが噂通りの人気店のようで,いきなり待たされる。ごぼう天うどんを食べる。コスパ的にはかなり良い感じ。
14:00 携帯の調子が悪いので機種変更に行く。とにかく安く早く済ませたいのでほとんどはいはいはいみたいな感じだったが,最安機種がハングルの会社と富士通のものだったので,富士通のものはすべて日本で生産していると店員が言うので富士通をチョイスする。帰ってみてみると,どこで制作したの情報すら探すことができなかった。
16:00 サン〇ブ平成店で刺身などを買い帰宅する。
21:00 数年ぶりに金曜ロードショウを見る。確かに子供には難しいストーリーだったと思うが,1回見ただけでよく理解できたので素晴らしい作品。彼の最後の作品はナ〇シカの完結編に違いないと確信をしている。
6:00 起床。今日は阿蘇最高峰に山登り。
7:15 自宅を出発。自宅周辺では混雑を見せるがその後は驚くほどスムーズ。
8:40 中岳火口駐車場に到着。予想以上に少ない感じ。朝早く来たのが良かった模様。トイレで用を足してまずは火口の様子を見に行く。
【中岳第一火口】
水はどれくらい貯まっているのだろうか。不思議である。
9:00 砂千里から登山道に向かう。
【砂千里】
こちらも平地では見慣れない光景。砂漠の惑星タトゥーインみたいな感じ。
9:20 本日最大の難所が早くも目視できた。
この谷を登る。高低差はおそらく200mほど。かなりの難所だが,季節的なものもあり何とかクリアできた。
10:00 谷の頂上に到着。眺めが素晴らしい。
しばらく休憩して中岳頂上を目指す。尾根を歩くだけなので楽なのだが,火山灰質の土壌の小石は意外と滑り危険。
10:40 中岳山頂に到着。

木がないので眺めも全周囲的でとても良い。
【ラスボスの高岳】
意外と近そうだが,山頂付近はそれなりの傾斜がある。しかし木々もないので好きな所を選んで登れるので良かった。
11:06 高岳山頂に到着。

その後高岳東峰なども行こうとするが,妻が余計に歩きたくないようなので元来た道を戻ることにする。
12:00 南岳山頂に到着。
ここから最大の難所の谷を下る。慎重に行くがやはり登りよりは楽だった。
13:00 駐車場に到着。観光客多数でトイレは行列ができていた。ほぼ半数はアジア系の人々。アナウンスの音声も中国語とハングル語がメイン(爆)。しかし,登山者は7割が日本人で欧米系が3割ほどで中国やハングル系はほとんどいなかった。登山という文化はないのだろうか?
13:30 米塚を撮影。
【米塚】
とてもかわいくて美しい。現在は立ち入り禁止になっており登山は出来ない。味亜系(謎)の方々が悪さをする可能性が高いのでそのリスク回避なのだろう。
15:10 あたりや水前寺店でモダン焼きとスーパードライを頼む。
16:00 自宅に到着。
7:15 自宅を出発。自宅周辺では混雑を見せるがその後は驚くほどスムーズ。
8:40 中岳火口駐車場に到着。予想以上に少ない感じ。朝早く来たのが良かった模様。トイレで用を足してまずは火口の様子を見に行く。
【中岳第一火口】
水はどれくらい貯まっているのだろうか。不思議である。
9:00 砂千里から登山道に向かう。
【砂千里】
こちらも平地では見慣れない光景。砂漠の惑星タトゥーインみたいな感じ。
9:20 本日最大の難所が早くも目視できた。
この谷を登る。高低差はおそらく200mほど。かなりの難所だが,季節的なものもあり何とかクリアできた。
10:00 谷の頂上に到着。眺めが素晴らしい。
しばらく休憩して中岳頂上を目指す。尾根を歩くだけなので楽なのだが,火山灰質の土壌の小石は意外と滑り危険。
10:40 中岳山頂に到着。
木がないので眺めも全周囲的でとても良い。
【ラスボスの高岳】
意外と近そうだが,山頂付近はそれなりの傾斜がある。しかし木々もないので好きな所を選んで登れるので良かった。
11:06 高岳山頂に到着。
その後高岳東峰なども行こうとするが,妻が余計に歩きたくないようなので元来た道を戻ることにする。
12:00 南岳山頂に到着。
ここから最大の難所の谷を下る。慎重に行くがやはり登りよりは楽だった。
13:00 駐車場に到着。観光客多数でトイレは行列ができていた。ほぼ半数はアジア系の人々。アナウンスの音声も中国語とハングル語がメイン(爆)。しかし,登山者は7割が日本人で欧米系が3割ほどで中国やハングル系はほとんどいなかった。登山という文化はないのだろうか?
13:30 米塚を撮影。
【米塚】
とてもかわいくて美しい。現在は立ち入り禁止になっており登山は出来ない。味亜系(謎)の方々が悪さをする可能性が高いのでそのリスク回避なのだろう。
15:10 あたりや水前寺店でモダン焼きとスーパードライを頼む。
16:00 自宅に到着。
7:30 起床。
9:15 釣りに行くことにする。久々に妻と小学校低学年児を連れていく。地場釣具店で蟹8匹購入。蟹はさらに値上がりして1匹40円になっていた。
10:30 HGに到着。人は少ない。いつもの場所からへちる。しかし風が徐々に強くなり非常に不快。
11:10 1周するもアタリなし。有望な所を少し回ってもう諦める。しかし久々にへちれて良かった。
11:45 日本5大稲荷に到着。ここの山などに登る。結構荒れていた。
12:30 独鈷山に行く。公園化されており依然と全然趣が違う。以前は鳩の巣窟だった山頂も数十年ぶりに確認できた。
13:00 十徳屋でランチ。アジ姿造り御膳を頼む。いけすにいた残り1匹のアジをさばいてくれた。新鮮なのでとても旨かったが,以前は骨をから揚げしてくれたのにそれを尋ねに来ることすらなかった。受付担当は一人で回しており人手不足のようではあった。
14:00 帰宅。しばし休む。
15:20 釣りに行くことにする。黄身練りを解凍し,久々にグルテンも仕込む。
15:35 大陸薔薇道場に到着。何と重機が入り堰が壊されていた。とりあえず堰のところだけを修復する模様ではあるが,また一ついい場所が消えた。
16:00 先日の場所に到着。水は抜かれており水は淀んでいた。暗渠付近の深場に魚は固まっているようでとても好都合。鯉も数匹動きが取れず暗渠に固まっている模様。濁りもきつく良く分からないが魚がいれば釣れるはずなので期待大で始めると,立て続けに薔薇のメスがHIT。しかし,やはり数が少ないようで後が続かない。しばらくするとやや大きめのあたりがあり合わせを入れるとHIT。
【風棘(オス)】
中々のサイズであった。
16:15 あまり釣れないのでグルテンにチェンジする。予想通りオイカワ等も混じるようになるが,活性が上がってきた。しばらくすると鈍いアタリがあり合わせるとやや重くて美しい個体がHIT。
【薔薇(オス)】
この前と同じ個体かも知れない。
その後いろいろ定点観測をするも竿だしせず納竿。本日の釣果は薔薇3匹/風棘1匹/オイカワ3匹。周辺の水路は水が抜かれていたが水底の様子も良く分かり程よく泥が堆積しており,二枚貝の殻も多くみられるところもあったので環境的には良くなっているところもあるのかもしれない。
9:15 釣りに行くことにする。久々に妻と小学校低学年児を連れていく。地場釣具店で蟹8匹購入。蟹はさらに値上がりして1匹40円になっていた。
10:30 HGに到着。人は少ない。いつもの場所からへちる。しかし風が徐々に強くなり非常に不快。
11:10 1周するもアタリなし。有望な所を少し回ってもう諦める。しかし久々にへちれて良かった。
11:45 日本5大稲荷に到着。ここの山などに登る。結構荒れていた。
12:30 独鈷山に行く。公園化されており依然と全然趣が違う。以前は鳩の巣窟だった山頂も数十年ぶりに確認できた。
13:00 十徳屋でランチ。アジ姿造り御膳を頼む。いけすにいた残り1匹のアジをさばいてくれた。新鮮なのでとても旨かったが,以前は骨をから揚げしてくれたのにそれを尋ねに来ることすらなかった。受付担当は一人で回しており人手不足のようではあった。
14:00 帰宅。しばし休む。
15:20 釣りに行くことにする。黄身練りを解凍し,久々にグルテンも仕込む。
15:35 大陸薔薇道場に到着。何と重機が入り堰が壊されていた。とりあえず堰のところだけを修復する模様ではあるが,また一ついい場所が消えた。
16:00 先日の場所に到着。水は抜かれており水は淀んでいた。暗渠付近の深場に魚は固まっているようでとても好都合。鯉も数匹動きが取れず暗渠に固まっている模様。濁りもきつく良く分からないが魚がいれば釣れるはずなので期待大で始めると,立て続けに薔薇のメスがHIT。しかし,やはり数が少ないようで後が続かない。しばらくするとやや大きめのあたりがあり合わせを入れるとHIT。
【風棘(オス)】
中々のサイズであった。
16:15 あまり釣れないのでグルテンにチェンジする。予想通りオイカワ等も混じるようになるが,活性が上がってきた。しばらくすると鈍いアタリがあり合わせるとやや重くて美しい個体がHIT。
【薔薇(オス)】
この前と同じ個体かも知れない。
その後いろいろ定点観測をするも竿だしせず納竿。本日の釣果は薔薇3匹/風棘1匹/オイカワ3匹。周辺の水路は水が抜かれていたが水底の様子も良く分かり程よく泥が堆積しており,二枚貝の殻も多くみられるところもあったので環境的には良くなっているところもあるのかもしれない。
二連休だが,色々あり天候にも恵まれず,釣りにも山登りにも行けない感じだった。ふと思い,自宅水槽の魚の撮影をする。
【キンブナ】
飼育21年目。おそらく22年以上は生きている個体。目はかなり白濁しておりほぼ見えていない模様。体型的に見ても腹がやや膨らんでおり水が溜まってきている感じがする。撮影中もややパニック状態になっていたので,いい写真が撮れず,早めに水槽に戻した。若いころの写真も発見。
2005年のもの。やはり若い(爆)。
【ギンブナ】
こちらも飼育21年目。目も黒々としており体型的にも特に変化は見られないのでまだまだ長生きできそうではある。盟友のキンブナをかなり気にかけているようなのでお互い助け合って長生きしてほしいところである。
【キンブナ】
飼育21年目。おそらく22年以上は生きている個体。目はかなり白濁しておりほぼ見えていない模様。体型的に見ても腹がやや膨らんでおり水が溜まってきている感じがする。撮影中もややパニック状態になっていたので,いい写真が撮れず,早めに水槽に戻した。若いころの写真も発見。
2005年のもの。やはり若い(爆)。
【ギンブナ】
こちらも飼育21年目。目も黒々としており体型的にも特に変化は見られないのでまだまだ長生きできそうではある。盟友のキンブナをかなり気にかけているようなのでお互い助け合って長生きしてほしいところである。
9:00 起床。休み2日目。今日は子供の学校的な行事があるので山登り等はいけない。
10:00 とてもいい天気。色々思案した挙句,たなご釣りに行くことにする。今日は風棘1点狙い。
10:30 ポイントに到着。昨年から開発が進み近隣は住宅地になるかと思っていたが,何と工業団地になる模様(爆)。田んぼはすべて潰されていた。しかし,水路は何とか開発されずに健在ではあったが,泥は堆積し,水草はなくなり,通水もほぼない。数年前から数は釣れなくなっているが,とりあえず姿を見て何とか風棘を数匹は釣れている場所でもあり,近場で風棘がまともに釣れる場所はもうここしかない状況。いつもの浅場の際を調べてみるももはや風棘の姿すら見えない状況であった。
11:00 しょうがないので暗渠の手前の深場を見てみる。10年以上前ならば,ここで止水浮き仕掛けでやると槍・油・金平などを中心に釣れていたが,5年ほど前からほぼ釣れなくなった。あまり期待していなかったが,深場の中央部を一流ししてみると黄身練りに執着する魚が数匹いた。HITまでは至らなかったが,暗渠の手前の沖目を見てみると,なんと大型の薔薇のオスが輪陣を張っている。どうもそこに二枚貝がいるのだろう。かなりの大型個体ではあるが,あまりにも魚影が少なすぎるのでほぼ無敵状態なのだろう。餌を落としてみるも,黄身練りは解凍直後なのでやはり口には合わない模様。しかし,ボスにつられて格下クラスが出てきたおかげで数匹はGETできた。しかし群れ的には10匹もいない感じ。
11:25 ようやくオスがHIT。
【薔薇】
群れ(ただの生き残り集団か)の2番手の個体。残念な色ではある。かなり大きい。11:40 ボスは相変わらず二枚貝周辺で輪陣を張っているが,流石にすれてしまいノーリアクションになる。手前側の二枚貝の殻がある付近にも数匹やってくるようなので,そちらを狙っていると,型は大きくないがオスがHIT。
【風棘】
もう無理かと思ったが,生き残っていた模様。ペアでいたので世代をつなぐつもりはあるようだが,環境的にとても厳しいかもしれない。
11:50 納竿。本日の釣果は薔薇3匹/風棘1匹/油1匹/オイカワ1匹。木役が達成でき,同じことが繰り返すことができてうれしいが,とても厳しい環境なので,来年は厳しそう。
油もこの水域ではおそらく5年以上前以来。最初に釣れたが,油がいれば一番先に喰いついてくるので,かなり数が少ないのだろう。
10:00 とてもいい天気。色々思案した挙句,たなご釣りに行くことにする。今日は風棘1点狙い。
10:30 ポイントに到着。昨年から開発が進み近隣は住宅地になるかと思っていたが,何と工業団地になる模様(爆)。田んぼはすべて潰されていた。しかし,水路は何とか開発されずに健在ではあったが,泥は堆積し,水草はなくなり,通水もほぼない。数年前から数は釣れなくなっているが,とりあえず姿を見て何とか風棘を数匹は釣れている場所でもあり,近場で風棘がまともに釣れる場所はもうここしかない状況。いつもの浅場の際を調べてみるももはや風棘の姿すら見えない状況であった。
11:00 しょうがないので暗渠の手前の深場を見てみる。10年以上前ならば,ここで止水浮き仕掛けでやると槍・油・金平などを中心に釣れていたが,5年ほど前からほぼ釣れなくなった。あまり期待していなかったが,深場の中央部を一流ししてみると黄身練りに執着する魚が数匹いた。HITまでは至らなかったが,暗渠の手前の沖目を見てみると,なんと大型の薔薇のオスが輪陣を張っている。どうもそこに二枚貝がいるのだろう。かなりの大型個体ではあるが,あまりにも魚影が少なすぎるのでほぼ無敵状態なのだろう。餌を落としてみるも,黄身練りは解凍直後なのでやはり口には合わない模様。しかし,ボスにつられて格下クラスが出てきたおかげで数匹はGETできた。しかし群れ的には10匹もいない感じ。
11:25 ようやくオスがHIT。
【薔薇】
群れ(ただの生き残り集団か)の2番手の個体。残念な色ではある。かなり大きい。11:40 ボスは相変わらず二枚貝周辺で輪陣を張っているが,流石にすれてしまいノーリアクションになる。手前側の二枚貝の殻がある付近にも数匹やってくるようなので,そちらを狙っていると,型は大きくないがオスがHIT。
【風棘】
もう無理かと思ったが,生き残っていた模様。ペアでいたので世代をつなぐつもりはあるようだが,環境的にとても厳しいかもしれない。
11:50 納竿。本日の釣果は薔薇3匹/風棘1匹/油1匹/オイカワ1匹。木役が達成でき,同じことが繰り返すことができてうれしいが,とても厳しい環境なので,来年は厳しそう。
油もこの水域ではおそらく5年以上前以来。最初に釣れたが,油がいれば一番先に喰いついてくるので,かなり数が少ないのだろう。
【二ノ岳・三ノ岳】
9:00 起床。何故か3連休。山登りに行く。今日は二ノ岳と三ノ岳の縦走。
10:20 野出の登山口に到着。桜が満開。
10:40 春日神社の裏の二ノ岳登山道入り口に到着。野鳥発見。
【ホオジロ】
登山中は中々野鳥は撮れない。鳴き声は色々するのだが基本的に人間が来ると逃げ出してしまうので難しい。
10:45 登山開始。とてもよく整備されているので登りやすい。
ここが一番の難所。胸躍るがどこが終わりなのか分からないのでタイムは計測できない(爆)。
11:20 山頂に到着。中々の眺望である。

しばし休憩して,三ノ岳を目指す。頂上付近もはっきり見える。

事前の情報だと眺望はあまりよくなさそうだが,一部の方面は良さそうな感じ。
11:40 三ノ岳に向けて出発。こちらもかなり整備されておりとても歩きやすい。
12:00 三ノ岳登山口に到着。
20分で山頂と書いてある。しばらくは階段が続くが最後は岩場になる。モンキースリップと同じ感じだった。
12:20 三ノ岳山頂に到着。予想外に眺望は良かった。
二ノ岳も良く見える。
この石仏前からは阿蘇方面の眺望も臨める。今日は靄がかかっておりイマイチだった。
12:40 下山する。帰りは林道を通り迂回する。意外と距離があった。途中で山桜を発見。
ところどころにあるが花が咲いている木とそうでないものもある。山桜はもう少し後でも花を楽しめるのか。
13:50 野出の駐車場に到着。
14:25 ふく泉でランチ。きつね蕎麦とスーパードライを頼む。薄めの味でとても旨かった。何故か以前街中に複数店舗あった京屋うどんを思い出す。そういえば,ふく泉の本店も京屋うどんの近くにあった。
9:00 起床。何故か3連休。山登りに行く。今日は二ノ岳と三ノ岳の縦走。
10:20 野出の登山口に到着。桜が満開。
10:40 春日神社の裏の二ノ岳登山道入り口に到着。野鳥発見。
【ホオジロ】
登山中は中々野鳥は撮れない。鳴き声は色々するのだが基本的に人間が来ると逃げ出してしまうので難しい。
10:45 登山開始。とてもよく整備されているので登りやすい。
ここが一番の難所。胸躍るがどこが終わりなのか分からないのでタイムは計測できない(爆)。
11:20 山頂に到着。中々の眺望である。
しばし休憩して,三ノ岳を目指す。頂上付近もはっきり見える。
事前の情報だと眺望はあまりよくなさそうだが,一部の方面は良さそうな感じ。
11:40 三ノ岳に向けて出発。こちらもかなり整備されておりとても歩きやすい。
12:00 三ノ岳登山口に到着。
20分で山頂と書いてある。しばらくは階段が続くが最後は岩場になる。モンキースリップと同じ感じだった。
12:20 三ノ岳山頂に到着。予想外に眺望は良かった。
二ノ岳も良く見える。
この石仏前からは阿蘇方面の眺望も臨める。今日は靄がかかっておりイマイチだった。
12:40 下山する。帰りは林道を通り迂回する。意外と距離があった。途中で山桜を発見。
ところどころにあるが花が咲いている木とそうでないものもある。山桜はもう少し後でも花を楽しめるのか。
13:50 野出の駐車場に到着。
14:25 ふく泉でランチ。きつね蕎麦とスーパードライを頼む。薄めの味でとても旨かった。何故か以前街中に複数店舗あった京屋うどんを思い出す。そういえば,ふく泉の本店も京屋うどんの近くにあった。
【小岱山】
阿蘇や雲仙同様,複数の山を含めた総称。最高峰の筒ヶ岳を小岱山という表記もある。長年の私的に憧れの山を本日チャレンジする。
9:00 妻に起こされる。さっさと準備して出発。運転は妻に任せたが早くいきたくてしょうがないようで運転が荒い(爆)。しかし何故か車も少なくとてもスムーズに進む。
10:00 予定より早く目的地に到着。桜がやはり綺麗。
ここからスタートする。登山道はかなり整備されており道に迷う心配もなかった。
10:30 登山開始。

11:20 観音岳に到着。しばし休憩。
展望はここが一番良かった。しかし,生憎の靄で雲仙東亜あまり見えなかった。
【雲仙方面】

【金峰山方面】
二ノ岳の奥に僅かに金峰山が見える。
11:40もう一つのピークを目指す。
この表記付近が一番の難所だった。
12:10 筒ヶ岳に到着。
妻が何か変な鳥がいると言うので,頂上の下を見てみると確かに小鳥がいるので撮影してみる。
【ソウシチョウ】
とてもきれいな鳥。生まれて初めて見た。日本にいるような鳥ではないと思い調べてみると特定外来種(爆)。飼育もしやすく安価でありどこにでも販売されたらしいが,法律の施行により販売も禁止となり放鳥された個体が各地で定着している模様。他の外来種と違い,人工的な場所には少なく元々の自然が残っているところで繁殖しているのでたちが悪い模様(爆)。
【ルリビタキ】

特定外来種の撮影をしている場所で偶々撮影。尻尾だけが青いのでメスのよう。オスは真っ青になるようだが見たことがない。
12:30 下山する。元来た道を戻る。

13:30 出発地点に到着。うどんを喰らい帰宅する。帰りもスムーズだった。
阿蘇や雲仙同様,複数の山を含めた総称。最高峰の筒ヶ岳を小岱山という表記もある。長年の私的に憧れの山を本日チャレンジする。
9:00 妻に起こされる。さっさと準備して出発。運転は妻に任せたが早くいきたくてしょうがないようで運転が荒い(爆)。しかし何故か車も少なくとてもスムーズに進む。
10:00 予定より早く目的地に到着。桜がやはり綺麗。
ここからスタートする。登山道はかなり整備されており道に迷う心配もなかった。
10:30 登山開始。
11:20 観音岳に到着。しばし休憩。
展望はここが一番良かった。しかし,生憎の靄で雲仙東亜あまり見えなかった。
【雲仙方面】
【金峰山方面】
二ノ岳の奥に僅かに金峰山が見える。
11:40もう一つのピークを目指す。
この表記付近が一番の難所だった。
12:10 筒ヶ岳に到着。
妻が何か変な鳥がいると言うので,頂上の下を見てみると確かに小鳥がいるので撮影してみる。
【ソウシチョウ】
とてもきれいな鳥。生まれて初めて見た。日本にいるような鳥ではないと思い調べてみると特定外来種(爆)。飼育もしやすく安価でありどこにでも販売されたらしいが,法律の施行により販売も禁止となり放鳥された個体が各地で定着している模様。他の外来種と違い,人工的な場所には少なく元々の自然が残っているところで繁殖しているのでたちが悪い模様(爆)。
【ルリビタキ】
特定外来種の撮影をしている場所で偶々撮影。尻尾だけが青いのでメスのよう。オスは真っ青になるようだが見たことがない。
12:30 下山する。元来た道を戻る。
13:30 出発地点に到着。うどんを喰らい帰宅する。帰りもスムーズだった。
【天狗山】
存在は前から知っていたが,全体像は初めて見た。おそらく天狗の鼻のような急勾配が名前の由来なのだろう。
11:00 清正公銅像前に到着。
桜も満開で月曜日だが人が多かった。ここからまずは本妙寺山を目指す。登山道も整備されているのでとても登りやすい。
しばらくすると,野鳥を発見。シジュウカラやヤマガラを撮っていると,やや巨大な鳥が気を突いているのを発見。
【カゴシマアオゲラ】
初めて見た。九州にはアオゲラは生息していないようで,亜種名がカゴシマアオゲラらしい。コゲラとはスケールが違う正真正銘の啄木鳥科の鳥だった。色も派手でまた見てみたい鳥だった。コゲラ同様,木に執着するのでかなり写真を撮れたが,逆光になり大半が良い写真が撮れていなかった。
11:20 山頂手前に唯一開けたところがあるので中九州的な低山を撮影する。
三淵山はまだ私的に前人未到なので次は狙いたい。
11:22 本妙寺山頂に到着。
ベンチもあるので休憩して天狗山を目指す。少し下ると林道があり天狗山の登山口らしきものを発見。予想通りまともな道ではないがアタック開始。
11:30 最初はあまり大したことがなかったが,しばらくすると急斜面になる。
写真ではイマイチ伝わらないがかなりきつい上り坂。小学校低学年児童も連れているので頑張って登る。
11:45 山頂に到着。
何の眺望もない。結構時間がかかったように見えたが意外と近かった。帰りは反対側の斜面を降りる。こちら側の方が若干登り易そうではあった。
12:45 清正公銅像前に到着。廣嶋屋でそばを食べることにする。やはり客が多かった。
存在は前から知っていたが,全体像は初めて見た。おそらく天狗の鼻のような急勾配が名前の由来なのだろう。
11:00 清正公銅像前に到着。
桜も満開で月曜日だが人が多かった。ここからまずは本妙寺山を目指す。登山道も整備されているのでとても登りやすい。
しばらくすると,野鳥を発見。シジュウカラやヤマガラを撮っていると,やや巨大な鳥が気を突いているのを発見。
【カゴシマアオゲラ】
初めて見た。九州にはアオゲラは生息していないようで,亜種名がカゴシマアオゲラらしい。コゲラとはスケールが違う正真正銘の啄木鳥科の鳥だった。色も派手でまた見てみたい鳥だった。コゲラ同様,木に執着するのでかなり写真を撮れたが,逆光になり大半が良い写真が撮れていなかった。
11:20 山頂手前に唯一開けたところがあるので中九州的な低山を撮影する。
三淵山はまだ私的に前人未到なので次は狙いたい。
11:22 本妙寺山頂に到着。
ベンチもあるので休憩して天狗山を目指す。少し下ると林道があり天狗山の登山口らしきものを発見。予想通りまともな道ではないがアタック開始。
11:30 最初はあまり大したことがなかったが,しばらくすると急斜面になる。
写真ではイマイチ伝わらないがかなりきつい上り坂。小学校低学年児童も連れているので頑張って登る。
11:45 山頂に到着。
何の眺望もない。結構時間がかかったように見えたが意外と近かった。帰りは反対側の斜面を降りる。こちら側の方が若干登り易そうではあった。
12:45 清正公銅像前に到着。廣嶋屋でそばを食べることにする。やはり客が多かった。
【ヤマガラ】

もはや定番の鳥。ここだけでなく近隣の山の山頂付近でピーナツをねだりに来る模様。日曜日の昨日が雨で登山客も少なかったためか,月曜日の今日は人を待ち構えていたようで凄まじき活性だった。
【シジュウカラ】
とてもきれいな鳥。近所でも見かけるが警戒心が強く中々寄ってこない。しかし,ヤマガラが餌をもらっているのを見て気になるので遠巻きながら近づいては来る。
【コゲラ】
かなり近い場所で遭遇。かなり木への執着が強いので夢中で木の表面をちくちくついばんでいた。
【シロハラ】
どこにでも見かける鳥。どうも幼鳥らしく小さい。駐車場でいきなり見かけ,あまり逃げないのでピーナツを投げてみるとやはり走って取りに来た。いつもおこぼれを狙っているのだろう。
【キジバト】
何処でも見かける身近な鳥。これも若い個体の模様。そして,かなり接近してくる。ドバトならこんなのも多いが,キジバトは警戒心も強いので珍しい。餌をあげてみるとやはり食べる。
ここで山頂のいけていた元売店後の山小屋の管理人らしきおしゃべりな老人が登場。どうも小さい時に保護されて人になれている模様。キジや猪も保護して大事にしているとのたまわれていた。なるほどキジもここにピーナツを貰いに来るのを聞いていたがそういうことらしい。最近は子供が多いので警戒してこなくなったらしい。しかし,猪に来られては困る(爆)。このキジバトは手にも乗ってくる話もされる。しばらくヤマガラに餌をあげているとさらに接近してきた。
遂に手にも乗ってきた。
身近な鳥だが,ここまで接近してくることはない。間近で見るとやはりとても美しい鳥である。
もはや定番の鳥。ここだけでなく近隣の山の山頂付近でピーナツをねだりに来る模様。日曜日の昨日が雨で登山客も少なかったためか,月曜日の今日は人を待ち構えていたようで凄まじき活性だった。
【シジュウカラ】
とてもきれいな鳥。近所でも見かけるが警戒心が強く中々寄ってこない。しかし,ヤマガラが餌をもらっているのを見て気になるので遠巻きながら近づいては来る。
【コゲラ】
かなり近い場所で遭遇。かなり木への執着が強いので夢中で木の表面をちくちくついばんでいた。
【シロハラ】
どこにでも見かける鳥。どうも幼鳥らしく小さい。駐車場でいきなり見かけ,あまり逃げないのでピーナツを投げてみるとやはり走って取りに来た。いつもおこぼれを狙っているのだろう。
【キジバト】
何処でも見かける身近な鳥。これも若い個体の模様。そして,かなり接近してくる。ドバトならこんなのも多いが,キジバトは警戒心も強いので珍しい。餌をあげてみるとやはり食べる。
ここで山頂のいけていた元売店後の山小屋の管理人らしきおしゃべりな老人が登場。どうも小さい時に保護されて人になれている模様。キジや猪も保護して大事にしているとのたまわれていた。なるほどキジもここにピーナツを貰いに来るのを聞いていたがそういうことらしい。最近は子供が多いので警戒してこなくなったらしい。しかし,猪に来られては困る(爆)。このキジバトは手にも乗ってくる話もされる。しばらくヤマガラに餌をあげているとさらに接近してきた。
遂に手にも乗ってきた。
身近な鳥だが,ここまで接近してくることはない。間近で見るとやはりとても美しい鳥である。
【ツグミ】
地面をうろうろしている鳥。他の場所は警戒心は強いが,人が多いからだろうかあまり逃げないので撮影しやすい。
【シロハラ】
この鳥も大抵地面にいる。家の近くにも見かけるがやはり人が多いからかほとんど逃げない。
【ハクセキレイ】
沖目の岩場に見慣れない鳥がいると思い撮影。駐車場でよく見かける鳥だが,水辺で見ると何故か新鮮。
【ハシビロガモ】
ここではまれな個体。アヒルみたいなくちばしが特徴。オスが単独でいたので中九州では数は少ないのだろう。
【コガモ】
動きも少なくてとても撮影しやすい。しかし,湖周辺以外では意外と見かけない鳥でもある。
【モズ】
かなり久々に遭遇。やや大柄で目つきも悪そう(爆)。
【イカル】

多いとは聞いていたが初めて見た。嘴がすごい。
【クロツラヘラサギとヘラサギ】
いつもは黒面が多いのだが,今年はヘラサギの方が多い模様。ヘラサギは嘴が個体によって色も変わるが,黒面は漆黒のまま。しかし交雑とかしないのかは気になる。とりあえずそろそろ旅立つと思うのでその前にきちんと撮影できて良かった。
地面をうろうろしている鳥。他の場所は警戒心は強いが,人が多いからだろうかあまり逃げないので撮影しやすい。
【シロハラ】
この鳥も大抵地面にいる。家の近くにも見かけるがやはり人が多いからかほとんど逃げない。
【ハクセキレイ】
沖目の岩場に見慣れない鳥がいると思い撮影。駐車場でよく見かける鳥だが,水辺で見ると何故か新鮮。
【ハシビロガモ】
ここではまれな個体。アヒルみたいなくちばしが特徴。オスが単独でいたので中九州では数は少ないのだろう。
【コガモ】
動きも少なくてとても撮影しやすい。しかし,湖周辺以外では意外と見かけない鳥でもある。
【モズ】
かなり久々に遭遇。やや大柄で目つきも悪そう(爆)。
【イカル】
多いとは聞いていたが初めて見た。嘴がすごい。
【クロツラヘラサギとヘラサギ】
いつもは黒面が多いのだが,今年はヘラサギの方が多い模様。ヘラサギは嘴が個体によって色も変わるが,黒面は漆黒のまま。しかし交雑とかしないのかは気になる。とりあえずそろそろ旅立つと思うのでその前にきちんと撮影できて良かった。
11:00 今日は久々の日曜日の休み。山に行こうとするも低学年児童が体調が悪いと言うことで行かないことにする。かめきちの水替えなどしたり散髪に行ったりする。
13:00 久々にたなご釣りに行くことにする。今日は風はあるが気温も高くとても気持ちが良い。
14:00【BIG】に到着。ほぼ1年ぶりか。大型の鯉が数匹いるが,沖目にひらうちをしている魚が見える。沖目を叩いてみると槍がHIT。しかし婚姻色もイマイチで数が伸びない。やはり薔薇仕掛けで誘いを入れながら釣るしかないと思い,際を薔薇仕掛けで叩くと槍がぱらぱらと釣れてきた。
【槍】
婚姻色はまだまだという感じだった。昨年よりも数が多かったが,それでもだいぶ数は減っている。活性も低かったので状況は悪化しているのだろう。
本日の釣果は槍15匹/イトモロコ2匹。
15:30 場所移動してみるも低活性。ラーメンを食べて帰ることにする。
16:00 狙いの店は閉まっていたので空いていた店でラーメンを食べる。
17:00 自宅に到着。
13:00 久々にたなご釣りに行くことにする。今日は風はあるが気温も高くとても気持ちが良い。
14:00【BIG】に到着。ほぼ1年ぶりか。大型の鯉が数匹いるが,沖目にひらうちをしている魚が見える。沖目を叩いてみると槍がHIT。しかし婚姻色もイマイチで数が伸びない。やはり薔薇仕掛けで誘いを入れながら釣るしかないと思い,際を薔薇仕掛けで叩くと槍がぱらぱらと釣れてきた。
【槍】
婚姻色はまだまだという感じだった。昨年よりも数が多かったが,それでもだいぶ数は減っている。活性も低かったので状況は悪化しているのだろう。
本日の釣果は槍15匹/イトモロコ2匹。
15:30 場所移動してみるも低活性。ラーメンを食べて帰ることにする。
16:00 狙いの店は閉まっていたので空いていた店でラーメンを食べる。
17:00 自宅に到着。
人生史上最大数の登山経験がある山。この山のふもとに実家があり,小学校の遠足で登り,裏のじいちゃんとも登り,小学校の部活のいやな先輩の朝練に誘われて走って登り(3日目からボイコット。その後この件に関して特に何も言われなかったので,その子の親が人を巻き込むなみたいなことを言ったか,或いは私の親がクレームを言ってくれたのだろう。),遊び半分であり得ないルートから登ったり,暇な時に登ったりした山。隣の花岡山と比べるととても地味な山ではある。姜〇中もこの山の中腹で暮らしていたようで,花岡山との接続地点あたりにそのような集落があったことを覚えている。現在は新幹線の工事に合わせてか大規模な工事があり公園化されており,特に山頂付近は以前とは全く異なっている。
こんなものは昔はなかった。以前はモトクロスバイクのコースだったところだが,その面影は全くない。そもそも勝手にコースを作っていただけかもしれないが(爆)。柵の向こう側に三角点のようなものはあった。この場所の西側に巨大な岩があり,そこに登って遊んだ記憶がある。今もその岩があるが以前と比べると小さくなっている感じでもありとても登れるところもない。
景観はシンボリックマウンテン方面はまずまず。それ以外は駄目。
【石神山】

かつては石切り場として利用されており,北側の斜面はかなり削られて痛々しかったが,現在は公園として整備されており木々も生えてきている。この日は花岡山の山頂から石神山を目指した。
花岡山山頂の大鳥居からスタート
八枚岩というところを下っていく。子供のころから知っているが意外と怖いので降りたことはなかった。
結構急な階段。これを下ると神社などがある。
結局何が八枚岩なのかはよく分からない。しばらくすると山道を発見。
いきなりロープ(爆)。かなりの急斜面で心がまえたが,よく見ると石段が整備されていた。
ただやはり急斜面ではある。だいたいこういうところにある定番の墓場を通過して住宅地に出る。昔からの住宅地なので家も古くとてもいい感じ。もちろん店などはないのもいい。しばらくすると井芹川に到着。
小学生の時にここで釣りをしたことがある。友人の兄が鮒を釣り,私が欲しくてたまらなかったのでその鮒をもらい,入れ物も何もなかったが自転車のかごに入れて持ち帰った。途中のどぶなどで水に付けながら何とか生かして持ち帰りバケツで飼育していた記憶がある。橋を渡り独鈷山に行こうか,谷尾崎の梅林公園に行こうか迷うもふと北側を見ると石神山も近いことに気付く。また西回りバイパスが開通しているためかなりアクセスも良くなっているので石神山に行くことにする。20分ほどで石神神社に到着。
以前ブログにも載せたことがあるような気がする。神社奥の記念碑も確認。
平和の記念碑の後ろに隠すように軍国主義的な記念碑がある。撤去しないのもやはり深い理由があるからだろう。山道はオール階段なので登りやすいが心理的にはかなりきつい。
数百段の階段を上り山頂に到着。
荒尾山や本妙寺山方面はとてもいい景観。野鳥も多くコゲラも初めて確認できた。
かつては石切り場として利用されており,北側の斜面はかなり削られて痛々しかったが,現在は公園として整備されており木々も生えてきている。この日は花岡山の山頂から石神山を目指した。
花岡山山頂の大鳥居からスタート
八枚岩というところを下っていく。子供のころから知っているが意外と怖いので降りたことはなかった。
結構急な階段。これを下ると神社などがある。
結局何が八枚岩なのかはよく分からない。しばらくすると山道を発見。
いきなりロープ(爆)。かなりの急斜面で心がまえたが,よく見ると石段が整備されていた。
ただやはり急斜面ではある。だいたいこういうところにある定番の墓場を通過して住宅地に出る。昔からの住宅地なので家も古くとてもいい感じ。もちろん店などはないのもいい。しばらくすると井芹川に到着。
小学生の時にここで釣りをしたことがある。友人の兄が鮒を釣り,私が欲しくてたまらなかったのでその鮒をもらい,入れ物も何もなかったが自転車のかごに入れて持ち帰った。途中のどぶなどで水に付けながら何とか生かして持ち帰りバケツで飼育していた記憶がある。橋を渡り独鈷山に行こうか,谷尾崎の梅林公園に行こうか迷うもふと北側を見ると石神山も近いことに気付く。また西回りバイパスが開通しているためかなりアクセスも良くなっているので石神山に行くことにする。20分ほどで石神神社に到着。
以前ブログにも載せたことがあるような気がする。神社奥の記念碑も確認。
平和の記念碑の後ろに隠すように軍国主義的な記念碑がある。撤去しないのもやはり深い理由があるからだろう。山道はオール階段なので登りやすいが心理的にはかなりきつい。
数百段の階段を上り山頂に到着。
荒尾山や本妙寺山方面はとてもいい景観。野鳥も多くコゲラも初めて確認できた。
10:30 登山開始。かなり古い看板。メジロ等の捕獲はしてはいけないとあるので,野鳥に関する保護法が制定される前からあるものなのだろう。この山は高校の時の競歩会で登ったことがあり,赤瀬付近で降ろされて,そこから三角駅まで歩いた記憶がある。水も何も持たずの登山でかなり舐めていたので自販機を求めて歩いていたと思う。シーボルトミミズを目撃したのも今のところここが個人的には最後のような気がする。
10:50 しばらく竹林が続くがやや開けたところに出る。いきなりメジロと遭遇。
【メジロ】
木の樹液にかなりの執着があるようでしがみついていた。残念ながらまともな野鳥と遭遇したのはこれだけだった。
11:20 雲竜台というところに到着。ここはかなり見晴らしがよい。
11:55 この後岩場などもあるが,数度のアップダウンを経てようやく頂上に到着。
結構な距離を歩いた。残念ながら北側は展望はない。南側はかなり開けて見える。
12:40 下山中に天翔台に立ち寄る。ここも南側のみ展望は良い。
13:10 下山。憧れの天文橋手前のレストランに行く。ついてみると店名前が変わっており,違う店になっていた。前の店のことを聞くと,震災後廃業してしまい,オーナーの方も来たことがあり,家族に勧められてここで店を始めたということだった。ランチの帰りに天翔台を撮影する。
三角岳はさらにこの奥なのでここからは見えない。中九州側からは良く見えるので不思議である。帰りに温泉に寄り,源泉の場所で水を飲む。
水量は少ないが何と炭酸水。飲んでみると弱いが確かに炭酸水だった。
【花岡山】
熊本駅の裏側にある身近な山。山頂には白い仏舎利塔がある。隣の万日山から登る。
神風連の乱や西南戦争などの史跡が多い。この場所は以前お茶屋などの店が数件あり,花見の時期などは賑わっていたがすべて無くなっていた。
官軍墓地の奥には神風連の乱で死去した県令の墓があった。
神風連の乱の看板もあったが,態々上から修正して神風連の変とされていた。乱と変の違いに拘りがあることがうかがえた。
100段ほどの石段を登り仏舎利塔前に到着。久々に来たが,横には見知らぬ銅像が作られていた。
奥の寺院と関係がある人物らしい。それなりに金はかかっている模様。
清正公の腰掛岩。薩軍が熊本城砲撃のため大砲を上げた場所もここの近くと思っていたが,官軍墓地の近くだった。
山頂はフィリピン戦戦没者記念碑の裏で確かに一番高そうなところにひっそり置かれていた。
北側の大鳥居。タイルが落下してくると言うことで危険らしい。この裏から万日山に接続できたことを覚えていたのでその道を行く。しかし,ほぼ人が来ないようで悪路だったが,何とか開けたところに出る。数件の建物があったが,万日山に接続する道はゲートで閉ざされていた。どうも私有地のようで持ち主が設置した模様。隣の山なのにとても接続が悪い。

という訳で,かなり遠回りして来た道を戻る。ちょっと寄り道して湧き水の場所も見てみる。変わりなかったが,水量も少なく飲めたものではない。
熊本駅の裏側にある身近な山。山頂には白い仏舎利塔がある。隣の万日山から登る。
神風連の乱や西南戦争などの史跡が多い。この場所は以前お茶屋などの店が数件あり,花見の時期などは賑わっていたがすべて無くなっていた。
官軍墓地の奥には神風連の乱で死去した県令の墓があった。
神風連の乱の看板もあったが,態々上から修正して神風連の変とされていた。乱と変の違いに拘りがあることがうかがえた。
100段ほどの石段を登り仏舎利塔前に到着。久々に来たが,横には見知らぬ銅像が作られていた。
奥の寺院と関係がある人物らしい。それなりに金はかかっている模様。
清正公の腰掛岩。薩軍が熊本城砲撃のため大砲を上げた場所もここの近くと思っていたが,官軍墓地の近くだった。
山頂はフィリピン戦戦没者記念碑の裏で確かに一番高そうなところにひっそり置かれていた。
北側の大鳥居。タイルが落下してくると言うことで危険らしい。この裏から万日山に接続できたことを覚えていたのでその道を行く。しかし,ほぼ人が来ないようで悪路だったが,何とか開けたところに出る。数件の建物があったが,万日山に接続する道はゲートで閉ざされていた。どうも私有地のようで持ち主が設置した模様。隣の山なのにとても接続が悪い。
という訳で,かなり遠回りして来た道を戻る。ちょっと寄り道して湧き水の場所も見てみる。変わりなかったが,水量も少なく飲めたものではない。
【ヒヨドリ】
かなり数が多いようで我が物顔で色々な場所を占拠している。
【キセキレイ】
水路があるところには大体いる感じ。何かいると安心する。
【ツグミ】
地面付近が好きな鳥だが,シロハラと比べると数は少ない感じ。
【コサギ】

何と花岡山の裏に池があった。知らなかった。そこにいた個体。他にもカルガモやアオサギもいたので魚類も何かいるかもしれない。
【カルガモとカイツブリ】
井芹川で確認。とても水深が浅く餌は少ないと思うのだが人が入るには高低差がありすぎるので住みやすいのだろう。
【コゲラ】
初めて確認。啄木鳥の仲間らしく,あまり逃げずに木の幹に執着していた。
【トラツグミ】

こちらも初めて確認した鳥。最初はウズラかヒバリかと思った。ツグミ同様開けた場所がお好みの模様。
【カワラヒラ】
花岡山で確認。集団でいたが警戒心が強くどんどん高いところに登っていくのでうまく撮影できなかった。
かなり数が多いようで我が物顔で色々な場所を占拠している。
【キセキレイ】
水路があるところには大体いる感じ。何かいると安心する。
【ツグミ】
地面付近が好きな鳥だが,シロハラと比べると数は少ない感じ。
【コサギ】
何と花岡山の裏に池があった。知らなかった。そこにいた個体。他にもカルガモやアオサギもいたので魚類も何かいるかもしれない。
【カルガモとカイツブリ】
井芹川で確認。とても水深が浅く餌は少ないと思うのだが人が入るには高低差がありすぎるので住みやすいのだろう。
【コゲラ】
初めて確認。啄木鳥の仲間らしく,あまり逃げずに木の幹に執着していた。
【トラツグミ】
こちらも初めて確認した鳥。最初はウズラかヒバリかと思った。ツグミ同様開けた場所がお好みの模様。
【カワラヒラ】
花岡山で確認。集団でいたが警戒心が強くどんどん高いところに登っていくのでうまく撮影できなかった。
【ジョウビタキ】
冬の典型的な身近な鳥。どこにでも見られるが花岡山は多かった。警戒心も緩いのでとても撮影しやすい。渡り鳥でもあり夏はどんな生活をしているのか本当に気になる。
【ヒヨドリ】

こちらもどこでも見かける鳥。墓場の花を群れで狙って食べていた。食べ方も汚い。
【シロハラ】

こちらも普通に住宅地でみられる鳥。しかしやはり山になると数も多い。
【ヤマガラ】

花岡山の頂上で多数確認。ここにもピーナツマンが(爆)。相当餌付けされているようで登山者が登ってくるとおねだりに来る感じだった。
【アオジ】

万日山で撮影。特徴的な鳴き声で鳴き続けていた。他にもシジュウカラやメジロや正体不明の鳥もいた。色々いそうなのでまた来てみたい。
冬の典型的な身近な鳥。どこにでも見られるが花岡山は多かった。警戒心も緩いのでとても撮影しやすい。渡り鳥でもあり夏はどんな生活をしているのか本当に気になる。
【ヒヨドリ】
こちらもどこでも見かける鳥。墓場の花を群れで狙って食べていた。食べ方も汚い。
【シロハラ】
こちらも普通に住宅地でみられる鳥。しかしやはり山になると数も多い。
【ヤマガラ】
花岡山の頂上で多数確認。ここにもピーナツマンが(爆)。相当餌付けされているようで登山者が登ってくるとおねだりに来る感じだった。
【アオジ】
万日山で撮影。特徴的な鳴き声で鳴き続けていた。他にもシジュウカラやメジロや正体不明の鳥もいた。色々いそうなのでまた来てみたい。
12:00 今日は休み。天気はiいまいちだが山に行くことにする。
12:30 本妙寺の駐車場に到着。階段を上る。来たことはあるはずだがとても新鮮な感じ。
階段を上るとなんと旅館を発見。
初めて見た。恐らく記憶違いで,こんな建物と,見たら必ず寄道せざる負えない風情を私事ながら見逃すことはあり得ないので初めての場所のようだ。1階はお食事処となっているようで,蕎麦推しのようなのでかけ蕎麦(900円)を頼む。
麺も手打ちのようで手をかけているのは感じた。出汁がとても旨い。しかし,900円のかけ蕎麦としてはコスパは悪いが,昨今の物価上昇を鑑みると今後はこれくらいが普通になるのだろう。2階の旅館もとても気になる。聞いてみると外国の方が多いと言うこと。
13:30 そばで温まり山を目指す。まずは300段の石段を上る。
恐らく自分が来た経験のある本妙寺は銅像前の300段からなのだろう。下の寺院関係は来たことがなかったのを初めて認識できて良かった。銅像に到着すると左手に展望所があり撮影してみる。
宇土櫓の修復作業の看板が邪魔(爆)。飯田山方面は良く見えるがそれ以外の方面は厳しい感じ。撮影していると巨大なにゃんこが登場。
8㎏は超えていそうな大型のオス猫。至る所に猫に餌を与えないで下さいと書いてあるのだがバリバリ餌をもらっている模様(爆)。清正公銅像の裏にあるはずの山頂を目指す。意外と山道は荒れているが,しばらくすると歩きやすい山道になる。落ち葉が積もっているからかクッションもきいてとても歩きやすい。
14:00 山頂に到着。
景観は全くない。もう一つ別の山も目指そうと考えたが,雨の影響で下りが滑りやすいのですぐに引き返す。帰り道のやや下ったところに展望があるところがありそこで撮影をする。
中九州的な低山が一望できる。来週はどれか2つあたりを登りたい。
14:30 清正公銅像前に到着。下りは別のルートから行ったが,なんとあのにゃんこが待ち構えていた(爆)。
餌が欲しいようでずっとついてくる。結局300段の石段もにゃんこは下ってしまった。体力は抜群のようだ。スタート地点に戻ると,蕎麦屋の人に声を掛けられ休憩していかないかと言われる。さっき蕎麦を食べましたと言うと失礼しましたみたいな感じだったが,一緒に来ていた妻がぜんざいを食べたかったようであり(そばを食べて登る前から),さらにどうですか,寒いでしょうみたいな感じで営業される。普通ならとても不愉快ではあるが,人が少ない平日でも頑張っていることに共感し,普段ならこののような勧誘に対して激しく反応するはずの妻もぜんざいを下山後最初から喰らうつもりであり満更ではないようなので(最初から決めていた?)また店に入りぜんざい(500円)を喰らう。
こんな店があることに今まで気づかなかったことがとても悔やまれる。次に来た時は他のメニューも試してみたい。中九州はやはり素晴らしい。
16:00 スーパーで買い物をして帰宅する。
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