9:30 GW最終日山登りに行くことにする。渋る低学年児童も連れていく。
11:45 ようやく登山道に到着。
【鞍岳】

とても美しい。登山客も本日はとても多かった。
12:10 登山開始。

登山道はとても整備されておりとてもいい感じ。
低木の間を抜けていくとあっという間に第一目標に到着。
目標も近いためかはっきり見える。
もう一つのピークを目指す。
12:50 第二目標に到達。
ここで低学年児が腹が減ったというので休憩して食べ物を食べる。
13:20 程なくして最高点に到達。
全周囲的にみえるので展望が素晴らしかった。
13:35 下山しツームシ山を目指す。下りは岩場だったが分岐を過ぎると平坦な道でこちらもとても気持ちが良かった。
14:00 最後の坂を上り目標に到達。

ここも展望が良く,阿蘇五岳も良い眺めだった。
涅槃像ともいわれているがこんな感じだろうか?

14:35 登山道に戻る。
15:15 道の駅旭志に寄道。ここからの鞍岳の眺めも素晴らしかった。
何度でも登りたくなるような素晴らしい山である。
11:45 ようやく登山道に到着。
【鞍岳】
とても美しい。登山客も本日はとても多かった。
12:10 登山開始。
登山道はとても整備されておりとてもいい感じ。
低木の間を抜けていくとあっという間に第一目標に到着。
目標も近いためかはっきり見える。
もう一つのピークを目指す。
12:50 第二目標に到達。
ここで低学年児が腹が減ったというので休憩して食べ物を食べる。
13:20 程なくして最高点に到達。
全周囲的にみえるので展望が素晴らしかった。
13:35 下山しツームシ山を目指す。下りは岩場だったが分岐を過ぎると平坦な道でこちらもとても気持ちが良かった。
14:00 最後の坂を上り目標に到達。
ここも展望が良く,阿蘇五岳も良い眺めだった。
涅槃像ともいわれているがこんな感じだろうか?
14:35 登山道に戻る。
15:15 道の駅旭志に寄道。ここからの鞍岳の眺めも素晴らしかった。
何度でも登りたくなるような素晴らしい山である。
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【一ノ峯・二ノ峯】
8:00 起床。どこの山に行こうか迷う。低学年児童は全く乗り気ではなかったが,母親から自転車の練習か山登りか好きなほうを選ばせられ山登りを選択。
10:00 出発。道はそこそこ混んでいる。
11:20 道に迷いながら登山口に到着し登山開始。
ほぼ草原でとても見晴らしがよい。しかし,野鳥はとても少ない。しばらく進むと一ノ峯は見えてきた。
11:40 ここで下山してくるマダム集団に遭遇。なにかを騒ぎながら採集しているので尋ねてみるとワラビということ。ふと黙視してみると確かにたくさん生えている。
【ワラビ】
沢山取れてマダム集団は喜んでいた。
12:07 一ノ峯山頂に到着。
熊本市内方面も良く見える。
12:20 しばし休憩して二ノ峯を目指す。
12:38 二ノ峯頂上に到着。
ここからは俵山の稜線から僅かに阿蘇が見えた。

高岳・中岳は烏帽子岳の後ろに隠れて見えないアングルだった。俵山からはとてもいい眺めになるのだろう。
13:30 登山道口に到着。
8:00 起床。どこの山に行こうか迷う。低学年児童は全く乗り気ではなかったが,母親から自転車の練習か山登りか好きなほうを選ばせられ山登りを選択。
10:00 出発。道はそこそこ混んでいる。
11:20 道に迷いながら登山口に到着し登山開始。
ほぼ草原でとても見晴らしがよい。しかし,野鳥はとても少ない。しばらく進むと一ノ峯は見えてきた。
11:40 ここで下山してくるマダム集団に遭遇。なにかを騒ぎながら採集しているので尋ねてみるとワラビということ。ふと黙視してみると確かにたくさん生えている。
【ワラビ】
沢山取れてマダム集団は喜んでいた。
12:07 一ノ峯山頂に到着。
熊本市内方面も良く見える。
12:20 しばし休憩して二ノ峯を目指す。
12:38 二ノ峯頂上に到着。
ここからは俵山の稜線から僅かに阿蘇が見えた。
高岳・中岳は烏帽子岳の後ろに隠れて見えないアングルだった。俵山からはとてもいい眺めになるのだろう。
13:30 登山道口に到着。
【戸島山】
9:00 起床。昨日は結構雨が降ったので山登りは危険かと思ったが,近場の山ならよかろうと思い準備をする。
10:30 自宅を出発。目的地にはすぐに到着するも土地勘がないため,山の周りを1周して駐車スペースを探す。
11:15 何とか駐車場を発見。おそらくまともに車が止めれる場所は1か所しかなさそう。
11:20 登山開始。いきなり階段なので登りやすい。
里山らしく竹が猛威を振るっているが地元の有志の方の努力により登山道は確保されていた。登山道の要所要所に竹のほうきが設置されており,かなり大切に守られている山田と思われる。
11:30 山頂に到着。眺望は期待していなかったが一部の方面のみそれなりに見えた。
11:50 南側の登山道を下ると神社発見。
複数の神社やお地蔵さんがあり,四国の八十八か所めぐりのような感じのものをこの地域もやっている様だった。この神社からの南側の眺めもなかなか良かった。
12:10 駐車場に戻る。
13:15 【資さんうどん戸島店】でランチ。始めて来たが噂通りの人気店のようで,いきなり待たされる。ごぼう天うどんを食べる。コスパ的にはかなり良い感じ。
14:00 携帯の調子が悪いので機種変更に行く。とにかく安く早く済ませたいのでほとんどはいはいはいみたいな感じだったが,最安機種がハングルの会社と富士通のものだったので,富士通のものはすべて日本で生産していると店員が言うので富士通をチョイスする。帰ってみてみると,どこで制作したの情報すら探すことができなかった。
16:00 サン〇ブ平成店で刺身などを買い帰宅する。
21:00 数年ぶりに金曜ロードショウを見る。確かに子供には難しいストーリーだったと思うが,1回見ただけでよく理解できたので素晴らしい作品。彼の最後の作品はナ〇シカの完結編に違いないと確信をしている。
9:00 起床。昨日は結構雨が降ったので山登りは危険かと思ったが,近場の山ならよかろうと思い準備をする。
10:30 自宅を出発。目的地にはすぐに到着するも土地勘がないため,山の周りを1周して駐車スペースを探す。
11:15 何とか駐車場を発見。おそらくまともに車が止めれる場所は1か所しかなさそう。
11:20 登山開始。いきなり階段なので登りやすい。
里山らしく竹が猛威を振るっているが地元の有志の方の努力により登山道は確保されていた。登山道の要所要所に竹のほうきが設置されており,かなり大切に守られている山田と思われる。
11:30 山頂に到着。眺望は期待していなかったが一部の方面のみそれなりに見えた。
11:50 南側の登山道を下ると神社発見。
複数の神社やお地蔵さんがあり,四国の八十八か所めぐりのような感じのものをこの地域もやっている様だった。この神社からの南側の眺めもなかなか良かった。
12:10 駐車場に戻る。
13:15 【資さんうどん戸島店】でランチ。始めて来たが噂通りの人気店のようで,いきなり待たされる。ごぼう天うどんを食べる。コスパ的にはかなり良い感じ。
14:00 携帯の調子が悪いので機種変更に行く。とにかく安く早く済ませたいのでほとんどはいはいはいみたいな感じだったが,最安機種がハングルの会社と富士通のものだったので,富士通のものはすべて日本で生産していると店員が言うので富士通をチョイスする。帰ってみてみると,どこで制作したの情報すら探すことができなかった。
16:00 サン〇ブ平成店で刺身などを買い帰宅する。
21:00 数年ぶりに金曜ロードショウを見る。確かに子供には難しいストーリーだったと思うが,1回見ただけでよく理解できたので素晴らしい作品。彼の最後の作品はナ〇シカの完結編に違いないと確信をしている。
6:00 起床。今日は阿蘇最高峰に山登り。
7:15 自宅を出発。自宅周辺では混雑を見せるがその後は驚くほどスムーズ。
8:40 中岳火口駐車場に到着。予想以上に少ない感じ。朝早く来たのが良かった模様。トイレで用を足してまずは火口の様子を見に行く。
【中岳第一火口】
水はどれくらい貯まっているのだろうか。不思議である。
9:00 砂千里から登山道に向かう。
【砂千里】
こちらも平地では見慣れない光景。砂漠の惑星タトゥーインみたいな感じ。
9:20 本日最大の難所が早くも目視できた。
この谷を登る。高低差はおそらく200mほど。かなりの難所だが,季節的なものもあり何とかクリアできた。
10:00 谷の頂上に到着。眺めが素晴らしい。
しばらく休憩して中岳頂上を目指す。尾根を歩くだけなので楽なのだが,火山灰質の土壌の小石は意外と滑り危険。
10:40 中岳山頂に到着。

木がないので眺めも全周囲的でとても良い。
【ラスボスの高岳】
意外と近そうだが,山頂付近はそれなりの傾斜がある。しかし木々もないので好きな所を選んで登れるので良かった。
11:06 高岳山頂に到着。

その後高岳東峰なども行こうとするが,妻が余計に歩きたくないようなので元来た道を戻ることにする。
12:00 南岳山頂に到着。
ここから最大の難所の谷を下る。慎重に行くがやはり登りよりは楽だった。
13:00 駐車場に到着。観光客多数でトイレは行列ができていた。ほぼ半数はアジア系の人々。アナウンスの音声も中国語とハングル語がメイン(爆)。しかし,登山者は7割が日本人で欧米系が3割ほどで中国やハングル系はほとんどいなかった。登山という文化はないのだろうか?
13:30 米塚を撮影。
【米塚】
とてもかわいくて美しい。現在は立ち入り禁止になっており登山は出来ない。味亜系(謎)の方々が悪さをする可能性が高いのでそのリスク回避なのだろう。
15:10 あたりや水前寺店でモダン焼きとスーパードライを頼む。
16:00 自宅に到着。
7:15 自宅を出発。自宅周辺では混雑を見せるがその後は驚くほどスムーズ。
8:40 中岳火口駐車場に到着。予想以上に少ない感じ。朝早く来たのが良かった模様。トイレで用を足してまずは火口の様子を見に行く。
【中岳第一火口】
水はどれくらい貯まっているのだろうか。不思議である。
9:00 砂千里から登山道に向かう。
【砂千里】
こちらも平地では見慣れない光景。砂漠の惑星タトゥーインみたいな感じ。
9:20 本日最大の難所が早くも目視できた。
この谷を登る。高低差はおそらく200mほど。かなりの難所だが,季節的なものもあり何とかクリアできた。
10:00 谷の頂上に到着。眺めが素晴らしい。
しばらく休憩して中岳頂上を目指す。尾根を歩くだけなので楽なのだが,火山灰質の土壌の小石は意外と滑り危険。
10:40 中岳山頂に到着。
木がないので眺めも全周囲的でとても良い。
【ラスボスの高岳】
意外と近そうだが,山頂付近はそれなりの傾斜がある。しかし木々もないので好きな所を選んで登れるので良かった。
11:06 高岳山頂に到着。
その後高岳東峰なども行こうとするが,妻が余計に歩きたくないようなので元来た道を戻ることにする。
12:00 南岳山頂に到着。
ここから最大の難所の谷を下る。慎重に行くがやはり登りよりは楽だった。
13:00 駐車場に到着。観光客多数でトイレは行列ができていた。ほぼ半数はアジア系の人々。アナウンスの音声も中国語とハングル語がメイン(爆)。しかし,登山者は7割が日本人で欧米系が3割ほどで中国やハングル系はほとんどいなかった。登山という文化はないのだろうか?
13:30 米塚を撮影。
【米塚】
とてもかわいくて美しい。現在は立ち入り禁止になっており登山は出来ない。味亜系(謎)の方々が悪さをする可能性が高いのでそのリスク回避なのだろう。
15:10 あたりや水前寺店でモダン焼きとスーパードライを頼む。
16:00 自宅に到着。
【二ノ岳・三ノ岳】
9:00 起床。何故か3連休。山登りに行く。今日は二ノ岳と三ノ岳の縦走。
10:20 野出の登山口に到着。桜が満開。
10:40 春日神社の裏の二ノ岳登山道入り口に到着。野鳥発見。
【ホオジロ】
登山中は中々野鳥は撮れない。鳴き声は色々するのだが基本的に人間が来ると逃げ出してしまうので難しい。
10:45 登山開始。とてもよく整備されているので登りやすい。
ここが一番の難所。胸躍るがどこが終わりなのか分からないのでタイムは計測できない(爆)。
11:20 山頂に到着。中々の眺望である。

しばし休憩して,三ノ岳を目指す。頂上付近もはっきり見える。

事前の情報だと眺望はあまりよくなさそうだが,一部の方面は良さそうな感じ。
11:40 三ノ岳に向けて出発。こちらもかなり整備されておりとても歩きやすい。
12:00 三ノ岳登山口に到着。
20分で山頂と書いてある。しばらくは階段が続くが最後は岩場になる。モンキースリップと同じ感じだった。
12:20 三ノ岳山頂に到着。予想外に眺望は良かった。
二ノ岳も良く見える。
この石仏前からは阿蘇方面の眺望も臨める。今日は靄がかかっておりイマイチだった。
12:40 下山する。帰りは林道を通り迂回する。意外と距離があった。途中で山桜を発見。
ところどころにあるが花が咲いている木とそうでないものもある。山桜はもう少し後でも花を楽しめるのか。
13:50 野出の駐車場に到着。
14:25 ふく泉でランチ。きつね蕎麦とスーパードライを頼む。薄めの味でとても旨かった。何故か以前街中に複数店舗あった京屋うどんを思い出す。そういえば,ふく泉の本店も京屋うどんの近くにあった。
9:00 起床。何故か3連休。山登りに行く。今日は二ノ岳と三ノ岳の縦走。
10:20 野出の登山口に到着。桜が満開。
10:40 春日神社の裏の二ノ岳登山道入り口に到着。野鳥発見。
【ホオジロ】
登山中は中々野鳥は撮れない。鳴き声は色々するのだが基本的に人間が来ると逃げ出してしまうので難しい。
10:45 登山開始。とてもよく整備されているので登りやすい。
ここが一番の難所。胸躍るがどこが終わりなのか分からないのでタイムは計測できない(爆)。
11:20 山頂に到着。中々の眺望である。
しばし休憩して,三ノ岳を目指す。頂上付近もはっきり見える。
事前の情報だと眺望はあまりよくなさそうだが,一部の方面は良さそうな感じ。
11:40 三ノ岳に向けて出発。こちらもかなり整備されておりとても歩きやすい。
12:00 三ノ岳登山口に到着。
20分で山頂と書いてある。しばらくは階段が続くが最後は岩場になる。モンキースリップと同じ感じだった。
12:20 三ノ岳山頂に到着。予想外に眺望は良かった。
二ノ岳も良く見える。
この石仏前からは阿蘇方面の眺望も臨める。今日は靄がかかっておりイマイチだった。
12:40 下山する。帰りは林道を通り迂回する。意外と距離があった。途中で山桜を発見。
ところどころにあるが花が咲いている木とそうでないものもある。山桜はもう少し後でも花を楽しめるのか。
13:50 野出の駐車場に到着。
14:25 ふく泉でランチ。きつね蕎麦とスーパードライを頼む。薄めの味でとても旨かった。何故か以前街中に複数店舗あった京屋うどんを思い出す。そういえば,ふく泉の本店も京屋うどんの近くにあった。
【小岱山】
阿蘇や雲仙同様,複数の山を含めた総称。最高峰の筒ヶ岳を小岱山という表記もある。長年の私的に憧れの山を本日チャレンジする。
9:00 妻に起こされる。さっさと準備して出発。運転は妻に任せたが早くいきたくてしょうがないようで運転が荒い(爆)。しかし何故か車も少なくとてもスムーズに進む。
10:00 予定より早く目的地に到着。桜がやはり綺麗。
ここからスタートする。登山道はかなり整備されており道に迷う心配もなかった。
10:30 登山開始。

11:20 観音岳に到着。しばし休憩。
展望はここが一番良かった。しかし,生憎の靄で雲仙東亜あまり見えなかった。
【雲仙方面】

【金峰山方面】
二ノ岳の奥に僅かに金峰山が見える。
11:40もう一つのピークを目指す。
この表記付近が一番の難所だった。
12:10 筒ヶ岳に到着。
妻が何か変な鳥がいると言うので,頂上の下を見てみると確かに小鳥がいるので撮影してみる。
【ソウシチョウ】
とてもきれいな鳥。生まれて初めて見た。日本にいるような鳥ではないと思い調べてみると特定外来種(爆)。飼育もしやすく安価でありどこにでも販売されたらしいが,法律の施行により販売も禁止となり放鳥された個体が各地で定着している模様。他の外来種と違い,人工的な場所には少なく元々の自然が残っているところで繁殖しているのでたちが悪い模様(爆)。
【ルリビタキ】

特定外来種の撮影をしている場所で偶々撮影。尻尾だけが青いのでメスのよう。オスは真っ青になるようだが見たことがない。
12:30 下山する。元来た道を戻る。

13:30 出発地点に到着。うどんを喰らい帰宅する。帰りもスムーズだった。
阿蘇や雲仙同様,複数の山を含めた総称。最高峰の筒ヶ岳を小岱山という表記もある。長年の私的に憧れの山を本日チャレンジする。
9:00 妻に起こされる。さっさと準備して出発。運転は妻に任せたが早くいきたくてしょうがないようで運転が荒い(爆)。しかし何故か車も少なくとてもスムーズに進む。
10:00 予定より早く目的地に到着。桜がやはり綺麗。
ここからスタートする。登山道はかなり整備されており道に迷う心配もなかった。
10:30 登山開始。
11:20 観音岳に到着。しばし休憩。
展望はここが一番良かった。しかし,生憎の靄で雲仙東亜あまり見えなかった。
【雲仙方面】
【金峰山方面】
二ノ岳の奥に僅かに金峰山が見える。
11:40もう一つのピークを目指す。
この表記付近が一番の難所だった。
12:10 筒ヶ岳に到着。
妻が何か変な鳥がいると言うので,頂上の下を見てみると確かに小鳥がいるので撮影してみる。
【ソウシチョウ】
とてもきれいな鳥。生まれて初めて見た。日本にいるような鳥ではないと思い調べてみると特定外来種(爆)。飼育もしやすく安価でありどこにでも販売されたらしいが,法律の施行により販売も禁止となり放鳥された個体が各地で定着している模様。他の外来種と違い,人工的な場所には少なく元々の自然が残っているところで繁殖しているのでたちが悪い模様(爆)。
【ルリビタキ】
特定外来種の撮影をしている場所で偶々撮影。尻尾だけが青いのでメスのよう。オスは真っ青になるようだが見たことがない。
12:30 下山する。元来た道を戻る。
13:30 出発地点に到着。うどんを喰らい帰宅する。帰りもスムーズだった。
【天狗山】
存在は前から知っていたが,全体像は初めて見た。おそらく天狗の鼻のような急勾配が名前の由来なのだろう。
11:00 清正公銅像前に到着。
桜も満開で月曜日だが人が多かった。ここからまずは本妙寺山を目指す。登山道も整備されているのでとても登りやすい。
しばらくすると,野鳥を発見。シジュウカラやヤマガラを撮っていると,やや巨大な鳥が気を突いているのを発見。
【カゴシマアオゲラ】
初めて見た。九州にはアオゲラは生息していないようで,亜種名がカゴシマアオゲラらしい。コゲラとはスケールが違う正真正銘の啄木鳥科の鳥だった。色も派手でまた見てみたい鳥だった。コゲラ同様,木に執着するのでかなり写真を撮れたが,逆光になり大半が良い写真が撮れていなかった。
11:20 山頂手前に唯一開けたところがあるので中九州的な低山を撮影する。
三淵山はまだ私的に前人未到なので次は狙いたい。
11:22 本妙寺山頂に到着。
ベンチもあるので休憩して天狗山を目指す。少し下ると林道があり天狗山の登山口らしきものを発見。予想通りまともな道ではないがアタック開始。
11:30 最初はあまり大したことがなかったが,しばらくすると急斜面になる。
写真ではイマイチ伝わらないがかなりきつい上り坂。小学校低学年児童も連れているので頑張って登る。
11:45 山頂に到着。
何の眺望もない。結構時間がかかったように見えたが意外と近かった。帰りは反対側の斜面を降りる。こちら側の方が若干登り易そうではあった。
12:45 清正公銅像前に到着。廣嶋屋でそばを食べることにする。やはり客が多かった。
存在は前から知っていたが,全体像は初めて見た。おそらく天狗の鼻のような急勾配が名前の由来なのだろう。
11:00 清正公銅像前に到着。
桜も満開で月曜日だが人が多かった。ここからまずは本妙寺山を目指す。登山道も整備されているのでとても登りやすい。
しばらくすると,野鳥を発見。シジュウカラやヤマガラを撮っていると,やや巨大な鳥が気を突いているのを発見。
【カゴシマアオゲラ】
初めて見た。九州にはアオゲラは生息していないようで,亜種名がカゴシマアオゲラらしい。コゲラとはスケールが違う正真正銘の啄木鳥科の鳥だった。色も派手でまた見てみたい鳥だった。コゲラ同様,木に執着するのでかなり写真を撮れたが,逆光になり大半が良い写真が撮れていなかった。
11:20 山頂手前に唯一開けたところがあるので中九州的な低山を撮影する。
三淵山はまだ私的に前人未到なので次は狙いたい。
11:22 本妙寺山頂に到着。
ベンチもあるので休憩して天狗山を目指す。少し下ると林道があり天狗山の登山口らしきものを発見。予想通りまともな道ではないがアタック開始。
11:30 最初はあまり大したことがなかったが,しばらくすると急斜面になる。
写真ではイマイチ伝わらないがかなりきつい上り坂。小学校低学年児童も連れているので頑張って登る。
11:45 山頂に到着。
何の眺望もない。結構時間がかかったように見えたが意外と近かった。帰りは反対側の斜面を降りる。こちら側の方が若干登り易そうではあった。
12:45 清正公銅像前に到着。廣嶋屋でそばを食べることにする。やはり客が多かった。
人生史上最大数の登山経験がある山。この山のふもとに実家があり,小学校の遠足で登り,裏のじいちゃんとも登り,小学校の部活のいやな先輩の朝練に誘われて走って登り(3日目からボイコット。その後この件に関して特に何も言われなかったので,その子の親が人を巻き込むなみたいなことを言ったか,或いは私の親がクレームを言ってくれたのだろう。),遊び半分であり得ないルートから登ったり,暇な時に登ったりした山。隣の花岡山と比べるととても地味な山ではある。姜〇中もこの山の中腹で暮らしていたようで,花岡山との接続地点あたりにそのような集落があったことを覚えている。現在は新幹線の工事に合わせてか大規模な工事があり公園化されており,特に山頂付近は以前とは全く異なっている。
こんなものは昔はなかった。以前はモトクロスバイクのコースだったところだが,その面影は全くない。そもそも勝手にコースを作っていただけかもしれないが(爆)。柵の向こう側に三角点のようなものはあった。この場所の西側に巨大な岩があり,そこに登って遊んだ記憶がある。今もその岩があるが以前と比べると小さくなっている感じでもありとても登れるところもない。
景観はシンボリックマウンテン方面はまずまず。それ以外は駄目。
【石神山】

かつては石切り場として利用されており,北側の斜面はかなり削られて痛々しかったが,現在は公園として整備されており木々も生えてきている。この日は花岡山の山頂から石神山を目指した。
花岡山山頂の大鳥居からスタート
八枚岩というところを下っていく。子供のころから知っているが意外と怖いので降りたことはなかった。
結構急な階段。これを下ると神社などがある。
結局何が八枚岩なのかはよく分からない。しばらくすると山道を発見。
いきなりロープ(爆)。かなりの急斜面で心がまえたが,よく見ると石段が整備されていた。
ただやはり急斜面ではある。だいたいこういうところにある定番の墓場を通過して住宅地に出る。昔からの住宅地なので家も古くとてもいい感じ。もちろん店などはないのもいい。しばらくすると井芹川に到着。
小学生の時にここで釣りをしたことがある。友人の兄が鮒を釣り,私が欲しくてたまらなかったのでその鮒をもらい,入れ物も何もなかったが自転車のかごに入れて持ち帰った。途中のどぶなどで水に付けながら何とか生かして持ち帰りバケツで飼育していた記憶がある。橋を渡り独鈷山に行こうか,谷尾崎の梅林公園に行こうか迷うもふと北側を見ると石神山も近いことに気付く。また西回りバイパスが開通しているためかなりアクセスも良くなっているので石神山に行くことにする。20分ほどで石神神社に到着。
以前ブログにも載せたことがあるような気がする。神社奥の記念碑も確認。
平和の記念碑の後ろに隠すように軍国主義的な記念碑がある。撤去しないのもやはり深い理由があるからだろう。山道はオール階段なので登りやすいが心理的にはかなりきつい。
数百段の階段を上り山頂に到着。
荒尾山や本妙寺山方面はとてもいい景観。野鳥も多くコゲラも初めて確認できた。
かつては石切り場として利用されており,北側の斜面はかなり削られて痛々しかったが,現在は公園として整備されており木々も生えてきている。この日は花岡山の山頂から石神山を目指した。
花岡山山頂の大鳥居からスタート
八枚岩というところを下っていく。子供のころから知っているが意外と怖いので降りたことはなかった。
結構急な階段。これを下ると神社などがある。
結局何が八枚岩なのかはよく分からない。しばらくすると山道を発見。
いきなりロープ(爆)。かなりの急斜面で心がまえたが,よく見ると石段が整備されていた。
ただやはり急斜面ではある。だいたいこういうところにある定番の墓場を通過して住宅地に出る。昔からの住宅地なので家も古くとてもいい感じ。もちろん店などはないのもいい。しばらくすると井芹川に到着。
小学生の時にここで釣りをしたことがある。友人の兄が鮒を釣り,私が欲しくてたまらなかったのでその鮒をもらい,入れ物も何もなかったが自転車のかごに入れて持ち帰った。途中のどぶなどで水に付けながら何とか生かして持ち帰りバケツで飼育していた記憶がある。橋を渡り独鈷山に行こうか,谷尾崎の梅林公園に行こうか迷うもふと北側を見ると石神山も近いことに気付く。また西回りバイパスが開通しているためかなりアクセスも良くなっているので石神山に行くことにする。20分ほどで石神神社に到着。
以前ブログにも載せたことがあるような気がする。神社奥の記念碑も確認。
平和の記念碑の後ろに隠すように軍国主義的な記念碑がある。撤去しないのもやはり深い理由があるからだろう。山道はオール階段なので登りやすいが心理的にはかなりきつい。
数百段の階段を上り山頂に到着。
荒尾山や本妙寺山方面はとてもいい景観。野鳥も多くコゲラも初めて確認できた。
10:30 登山開始。かなり古い看板。メジロ等の捕獲はしてはいけないとあるので,野鳥に関する保護法が制定される前からあるものなのだろう。この山は高校の時の競歩会で登ったことがあり,赤瀬付近で降ろされて,そこから三角駅まで歩いた記憶がある。水も何も持たずの登山でかなり舐めていたので自販機を求めて歩いていたと思う。シーボルトミミズを目撃したのも今のところここが個人的には最後のような気がする。
10:50 しばらく竹林が続くがやや開けたところに出る。いきなりメジロと遭遇。
【メジロ】
木の樹液にかなりの執着があるようでしがみついていた。残念ながらまともな野鳥と遭遇したのはこれだけだった。
11:20 雲竜台というところに到着。ここはかなり見晴らしがよい。
11:55 この後岩場などもあるが,数度のアップダウンを経てようやく頂上に到着。
結構な距離を歩いた。残念ながら北側は展望はない。南側はかなり開けて見える。
12:40 下山中に天翔台に立ち寄る。ここも南側のみ展望は良い。
13:10 下山。憧れの天文橋手前のレストランに行く。ついてみると店名前が変わっており,違う店になっていた。前の店のことを聞くと,震災後廃業してしまい,オーナーの方も来たことがあり,家族に勧められてここで店を始めたということだった。ランチの帰りに天翔台を撮影する。
三角岳はさらにこの奥なのでここからは見えない。中九州側からは良く見えるので不思議である。帰りに温泉に寄り,源泉の場所で水を飲む。
水量は少ないが何と炭酸水。飲んでみると弱いが確かに炭酸水だった。
【花岡山】
熊本駅の裏側にある身近な山。山頂には白い仏舎利塔がある。隣の万日山から登る。
神風連の乱や西南戦争などの史跡が多い。この場所は以前お茶屋などの店が数件あり,花見の時期などは賑わっていたがすべて無くなっていた。
官軍墓地の奥には神風連の乱で死去した県令の墓があった。
神風連の乱の看板もあったが,態々上から修正して神風連の変とされていた。乱と変の違いに拘りがあることがうかがえた。
100段ほどの石段を登り仏舎利塔前に到着。久々に来たが,横には見知らぬ銅像が作られていた。
奥の寺院と関係がある人物らしい。それなりに金はかかっている模様。
清正公の腰掛岩。薩軍が熊本城砲撃のため大砲を上げた場所もここの近くと思っていたが,官軍墓地の近くだった。
山頂はフィリピン戦戦没者記念碑の裏で確かに一番高そうなところにひっそり置かれていた。
北側の大鳥居。タイルが落下してくると言うことで危険らしい。この裏から万日山に接続できたことを覚えていたのでその道を行く。しかし,ほぼ人が来ないようで悪路だったが,何とか開けたところに出る。数件の建物があったが,万日山に接続する道はゲートで閉ざされていた。どうも私有地のようで持ち主が設置した模様。隣の山なのにとても接続が悪い。

という訳で,かなり遠回りして来た道を戻る。ちょっと寄り道して湧き水の場所も見てみる。変わりなかったが,水量も少なく飲めたものではない。
熊本駅の裏側にある身近な山。山頂には白い仏舎利塔がある。隣の万日山から登る。
神風連の乱や西南戦争などの史跡が多い。この場所は以前お茶屋などの店が数件あり,花見の時期などは賑わっていたがすべて無くなっていた。
官軍墓地の奥には神風連の乱で死去した県令の墓があった。
神風連の乱の看板もあったが,態々上から修正して神風連の変とされていた。乱と変の違いに拘りがあることがうかがえた。
100段ほどの石段を登り仏舎利塔前に到着。久々に来たが,横には見知らぬ銅像が作られていた。
奥の寺院と関係がある人物らしい。それなりに金はかかっている模様。
清正公の腰掛岩。薩軍が熊本城砲撃のため大砲を上げた場所もここの近くと思っていたが,官軍墓地の近くだった。
山頂はフィリピン戦戦没者記念碑の裏で確かに一番高そうなところにひっそり置かれていた。
北側の大鳥居。タイルが落下してくると言うことで危険らしい。この裏から万日山に接続できたことを覚えていたのでその道を行く。しかし,ほぼ人が来ないようで悪路だったが,何とか開けたところに出る。数件の建物があったが,万日山に接続する道はゲートで閉ざされていた。どうも私有地のようで持ち主が設置した模様。隣の山なのにとても接続が悪い。
という訳で,かなり遠回りして来た道を戻る。ちょっと寄り道して湧き水の場所も見てみる。変わりなかったが,水量も少なく飲めたものではない。
12:00 今日は休み。天気はiいまいちだが山に行くことにする。
12:30 本妙寺の駐車場に到着。階段を上る。来たことはあるはずだがとても新鮮な感じ。
階段を上るとなんと旅館を発見。
初めて見た。恐らく記憶違いで,こんな建物と,見たら必ず寄道せざる負えない風情を私事ながら見逃すことはあり得ないので初めての場所のようだ。1階はお食事処となっているようで,蕎麦推しのようなのでかけ蕎麦(900円)を頼む。
麺も手打ちのようで手をかけているのは感じた。出汁がとても旨い。しかし,900円のかけ蕎麦としてはコスパは悪いが,昨今の物価上昇を鑑みると今後はこれくらいが普通になるのだろう。2階の旅館もとても気になる。聞いてみると外国の方が多いと言うこと。
13:30 そばで温まり山を目指す。まずは300段の石段を上る。
恐らく自分が来た経験のある本妙寺は銅像前の300段からなのだろう。下の寺院関係は来たことがなかったのを初めて認識できて良かった。銅像に到着すると左手に展望所があり撮影してみる。
宇土櫓の修復作業の看板が邪魔(爆)。飯田山方面は良く見えるがそれ以外の方面は厳しい感じ。撮影していると巨大なにゃんこが登場。
8㎏は超えていそうな大型のオス猫。至る所に猫に餌を与えないで下さいと書いてあるのだがバリバリ餌をもらっている模様(爆)。清正公銅像の裏にあるはずの山頂を目指す。意外と山道は荒れているが,しばらくすると歩きやすい山道になる。落ち葉が積もっているからかクッションもきいてとても歩きやすい。
14:00 山頂に到着。
景観は全くない。もう一つ別の山も目指そうと考えたが,雨の影響で下りが滑りやすいのですぐに引き返す。帰り道のやや下ったところに展望があるところがありそこで撮影をする。
中九州的な低山が一望できる。来週はどれか2つあたりを登りたい。
14:30 清正公銅像前に到着。下りは別のルートから行ったが,なんとあのにゃんこが待ち構えていた(爆)。
餌が欲しいようでずっとついてくる。結局300段の石段もにゃんこは下ってしまった。体力は抜群のようだ。スタート地点に戻ると,蕎麦屋の人に声を掛けられ休憩していかないかと言われる。さっき蕎麦を食べましたと言うと失礼しましたみたいな感じだったが,一緒に来ていた妻がぜんざいを食べたかったようであり(そばを食べて登る前から),さらにどうですか,寒いでしょうみたいな感じで営業される。普通ならとても不愉快ではあるが,人が少ない平日でも頑張っていることに共感し,普段ならこののような勧誘に対して激しく反応するはずの妻もぜんざいを下山後最初から喰らうつもりであり満更ではないようなので(最初から決めていた?)また店に入りぜんざい(500円)を喰らう。
こんな店があることに今まで気づかなかったことがとても悔やまれる。次に来た時は他のメニューも試してみたい。中九州はやはり素晴らしい。
16:00 スーパーで買い物をして帰宅する。
【荒尾山】

かつては岩石の採掘がおこなわれており,普段見慣れている南側からの景観(特によいのは中九州の郷土のスーパーの屋上あたりからか)はそのための採掘の後が明瞭な山であったが,採掘を辞めて20年以上が経過しているためかそれも目立たなくなっている。写真はシンボリックなマウンテン方面から撮影したもので普段見慣れている景観と反対側だが,やはりかなりの急勾配。下調べでは登れるようではあるが,まともな登山道はない模様。
12:15 小学校低学年児もやる気満々なので登山開始する。予想通り,まともな登山道ではない。岩もゴロゴロしており,倒木も多い。

目印のピンクのリボンのありがたみを知る。しばらくするとロープ発見。

ここからはかなりの急勾配。ロープなしではとても登れない。モンキースリップとは比べ物にならない。山頂付近は更に険しく,ロープもない。低学年児はちょっと危険だったが珍しく泣き言を言わずに積極的に登っていた。
13:00 山頂に到着。

かなり険しい山だった。展望は全くないが,山頂付近の平らな土地がとてもありがたかった。道も整備されていないため夏は無理だろう。しかし,今までは登ることができない山だと思っていたが,登れることが分かりとても満足。もう一度登っては見たい山である。
13:10 下山する。予想通り登りよりも危険。子供も何回か滑りそうになる。山頂に落ちていた木の枝を杖替わりにしたのでこれがとても役に立った。
14:00 峠の茶屋の駐車場に戻る。だご汁定食を頼む。暖かくて量も多くて満足した。
かつては岩石の採掘がおこなわれており,普段見慣れている南側からの景観(特によいのは中九州の郷土のスーパーの屋上あたりからか)はそのための採掘の後が明瞭な山であったが,採掘を辞めて20年以上が経過しているためかそれも目立たなくなっている。写真はシンボリックなマウンテン方面から撮影したもので普段見慣れている景観と反対側だが,やはりかなりの急勾配。下調べでは登れるようではあるが,まともな登山道はない模様。
12:15 小学校低学年児もやる気満々なので登山開始する。予想通り,まともな登山道ではない。岩もゴロゴロしており,倒木も多い。
目印のピンクのリボンのありがたみを知る。しばらくするとロープ発見。
ここからはかなりの急勾配。ロープなしではとても登れない。モンキースリップとは比べ物にならない。山頂付近は更に険しく,ロープもない。低学年児はちょっと危険だったが珍しく泣き言を言わずに積極的に登っていた。
13:00 山頂に到着。
かなり険しい山だった。展望は全くないが,山頂付近の平らな土地がとてもありがたかった。道も整備されていないため夏は無理だろう。しかし,今までは登ることができない山だと思っていたが,登れることが分かりとても満足。もう一度登っては見たい山である。
13:10 下山する。予想通り登りよりも危険。子供も何回か滑りそうになる。山頂に落ちていた木の枝を杖替わりにしたのでこれがとても役に立った。
14:00 峠の茶屋の駐車場に戻る。だご汁定食を頼む。暖かくて量も多くて満足した。
9:00 起床。何と二連休。老犬の散歩に行きまだ眠いのと寒いので布団に入る。
10:00 小学校低学年児に山に行くぞと起こされる。準備して出かける。
11:00 峠の茶屋駐車場に到着し自販機で飲み物を買う。
【金峰山】
中九州のシンボリックなマウンテンが美しいが,今日は別の山を目指す。今日目指す山は初めて登る山。
【小萩山】
子供のころから憧れていた山。名前がおはぎなのでなんかおいしそうなのと,普段見慣れている風景から目には見えているのだろうが,どれが小萩山なのか認識できていなかった。何度か登ろうとしたことが,桜の名所の小萩園とはかなり距離があり断念したことがある。色々調べて準備してから登山開始。山頂近くに電波塔があるが,小さいころから認識していた山で正解だったことに安堵した。しばらくはなだらかな道が続き,ほぼ坂道もない。
11:30 ピンクのリボンがあり,どうやらようやく本格的な登山道に入る。本格的な山道になるが,登山者もそれなりにいるためか歩きやすい。1か所だけロープが設置されている箇所があったが道に迷うことなく安心して登れる。

11:55 山頂に到着。
眺めは南東側のみでそれ以外は木々が邪魔して展望は良くない。海などは全く見えない。
12:15 本格的な登山道の入り口に戻る。実はここでもう一つの山の登山道を示すピンクのリボンがある。そちらの山の登山道はいきなりロープがありとても険しそう。小学校低学年児にどうするか聞くと「行く!」と言い,何と自分からロープを掴み登りだす。という訳で登ってみることにする。
10:00 小学校低学年児に山に行くぞと起こされる。準備して出かける。
11:00 峠の茶屋駐車場に到着し自販機で飲み物を買う。
【金峰山】
中九州のシンボリックなマウンテンが美しいが,今日は別の山を目指す。今日目指す山は初めて登る山。
【小萩山】
子供のころから憧れていた山。名前がおはぎなのでなんかおいしそうなのと,普段見慣れている風景から目には見えているのだろうが,どれが小萩山なのか認識できていなかった。何度か登ろうとしたことが,桜の名所の小萩園とはかなり距離があり断念したことがある。色々調べて準備してから登山開始。山頂近くに電波塔があるが,小さいころから認識していた山で正解だったことに安堵した。しばらくはなだらかな道が続き,ほぼ坂道もない。
11:30 ピンクのリボンがあり,どうやらようやく本格的な登山道に入る。本格的な山道になるが,登山者もそれなりにいるためか歩きやすい。1か所だけロープが設置されている箇所があったが道に迷うことなく安心して登れる。
11:55 山頂に到着。
眺めは南東側のみでそれ以外は木々が邪魔して展望は良くない。海などは全く見えない。
12:15 本格的な登山道の入り口に戻る。実はここでもう一つの山の登山道を示すピンクのリボンがある。そちらの山の登山道はいきなりロープがありとても険しそう。小学校低学年児にどうするか聞くと「行く!」と言い,何と自分からロープを掴み登りだす。という訳で登ってみることにする。
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