7:00 起床。今日は出社する日かどうかでよく眠れず起きる。色々調べて今日は会社に行かなくていいことを確信する。そして二度寝。
9:00 起床。戦車ゲームなどをする。
10:00 車を車検のため整備工場に持っていく。
10:30 地場釣具本店で蟹10匹と青虫君10g購入。
11:00 実家近くの【まつもと御食事処】に行く。35年ぶりの来店(爆)。ご主人もかなりのご高齢で齢70はゆうに超えている模様。メニューもかなり減っているようだが,野菜炒め定食を頼む。600円だったがかなりのボリュームでデザートまで付いてくる。とりあえず店がなくなる前に一度来ることができたので満足した。
11:40 HGに到着。潮を読み間違えたようで,まだ潮位が低い。時間もあるので,港の最奥部で竿出しをしてみる。船溜まりがあるためか,おもったより水深がある。冬場などはさらに面白いかもしれない。
12:00 時報の合図とともに釣り開始。護岸のへち際を探る。底に餌を着底後,ゆっくりと聞きながら誘いを入れると予想通り魚が釣れてくる。根がかりも思ったより少なった。
12:30 唯一の淡水の流れ込みがあるところで釣りをすると,高活性で黒鯛の幼魚が釣れてくる。タナゴ用の仕掛けだとさぞ面白いだろう。
13:00 潮も動きだしてきたので歩く方の波止に移動する。
13:15 歩く方の最先端部に到着。風が強い。とりあえずへちるも完全に沈黙。中波止や外波止などすべてのポイントを歩き回り往復する。
14:30 あまりに釣れないので,青虫君にチェンジするとコショウダイや黒鯛の幼魚などが釣れてくるが,サイズが小さすぎる。
15:30 青虫君が尽きて心も折れて車に戻ることにする。近いほうの波止にいた親子連れも退散したようであり,蟹餌もあまっているので移動してみる。
16:00 いつものほうでへちる。こちらもしばらくノーリアクション。
16:30 あまりに釣れないので外波止を試す。中ほどで着底後違和感を感じ聞いてみるとそれと同時に沖に引き込みHIT。かなりの大物がHIT。慎重にやり取りをするもLOST。慎重に行き過ぎた。しばらくするともう一度大きなあたりがあるも,これもLOST。
16:40 気を取り直してもう一度へちるといきなり違和感を感じて合わせるとまたしてもHIT。かなりの引きごたえだがそれほど重くもない。すぐに水面に浮いてきたが,そこから何度も潜り込もうとするのでやり取りを楽しむ。弱らせて水面に浮かせたところでタモを投入しGETするも,何とタモの部分のみ外れてしまう(爆)。魚はフッキングしたままなので,竿を置き,手で手繰り寄せ,何とかタモごと回収に成功する。
【黒鯛(29㎝)】
中々の引きごたえだったが,その前の二匹を逃したのが痛い。
17:30 活性はその後なくなり納竿。本日の釣果は黒鯛約10匹/マハゼ約10匹/ウロハゼ約10匹/コショウダイ2匹。
18:10 釣り具のポイ〇ト流団店にタモを持ち込む。安物なので接続部は接着剤らしい。店員に修理してもらう。
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8:00 起床。気合で起きる。
9:00 自宅を出発。地場釣具店本店で青虫君20gと蟹8匹購入。餌係の初めて見る店員は親切で蟹の大きさなどの要望も聞いてくれたので,あまり大きくなくてもいいので小さめのオスをくれというと,本当に小さめのオスを選別し始めたので,自分で選別する。
9:40 HGに到着。釣り人は皆無。しかし,歩く方の波止にはなんと車が数台止まっており,震災の時に破損した波止の修復工事をしている。あんな狭いところを車でどのようにして到達したのか疑問を感じつつも,流石に叩くことができないので,近いほうに行く。こちらも工事があり先端部分は立ち入り禁止となっている。中波止の外側から外波止の内側を叩き,外波止の外側を叩きながら中波止に戻るローテーションを考える。
10:00 中波止の外側から蟹餌で叩く。コーナーのところで違和感を感じ聞き入れると重みを感じ即合わせしてHIT。
【黒鯛(22cm)】
重みは感じなかったがいい引きだった。蟹餌にもこのクラスがHITしてくるということは盛期に入ったということだろう。
11:00 中波止から外波止の内側を丁寧に叩くも反応なし。立ち入り禁止区域から折り返し,外側を叩く。風が強くやり辛いが,20㎝クラスの黒鯛を追加する。
11:30 外波止も今一つなので中波止に戻る。今日は潮位も高く,中波止の内側もいい感じの水深になっているので,中波止の付け根から叩いてみる。蟹を際に落としていくと底付近で竿先を引き込むアタリがあり即合わせするとHIT。強烈な引きでそれなりの型の個体のようなのでそれなりに心構えをして準備する。しばらくやり取りをして,波止の内側に潜る気配を感じたので,竿の弾力を活かして耐えようとするも,糸を出さなくても何とかなるだろうと考えてしまい、あえなくロスト。針の結束部から切れていた。その直後にもう一度叩くと,竿先を引き込む明確なアタリがあり即合わせでHITするも,数秒後にLOST。掛りが甘かった模様。
11:45 中波止の先端部まで到達し,もう一度中波止の根元から叩く。移動しながら数度叩いたところ,蟹餌を着底直前で違和感アリ。聞きながら合わせを入れると竿を絞り込む。先ほどの失敗があるので糸を適度に出しやり取りをする。しばらくやり取りをすると戦意喪失した様子で簡単に上がってくる。
【黒鯛(26㎝)】
12:30 釣れなくなったのと,蟹餌が尽きたので場所移動。スロープのところでマハゼ狙い。しかし,潮位がまだ高く,狙いのマハゼは活性が低い。小型のキビレがたまにかかる程度。
13:10 効率も悪いので納竿。本日の釣果は黒鯛4匹/キビレ1匹/マハゼ1匹/スズキ1匹。
13:50 自宅に到着。釣り道具の洗浄や,水槽の水替えなどをする。
9:00 自宅を出発。地場釣具店本店で青虫君20gと蟹8匹購入。餌係の初めて見る店員は親切で蟹の大きさなどの要望も聞いてくれたので,あまり大きくなくてもいいので小さめのオスをくれというと,本当に小さめのオスを選別し始めたので,自分で選別する。
9:40 HGに到着。釣り人は皆無。しかし,歩く方の波止にはなんと車が数台止まっており,震災の時に破損した波止の修復工事をしている。あんな狭いところを車でどのようにして到達したのか疑問を感じつつも,流石に叩くことができないので,近いほうに行く。こちらも工事があり先端部分は立ち入り禁止となっている。中波止の外側から外波止の内側を叩き,外波止の外側を叩きながら中波止に戻るローテーションを考える。
10:00 中波止の外側から蟹餌で叩く。コーナーのところで違和感を感じ聞き入れると重みを感じ即合わせしてHIT。
【黒鯛(22cm)】
重みは感じなかったがいい引きだった。蟹餌にもこのクラスがHITしてくるということは盛期に入ったということだろう。
11:00 中波止から外波止の内側を丁寧に叩くも反応なし。立ち入り禁止区域から折り返し,外側を叩く。風が強くやり辛いが,20㎝クラスの黒鯛を追加する。
11:30 外波止も今一つなので中波止に戻る。今日は潮位も高く,中波止の内側もいい感じの水深になっているので,中波止の付け根から叩いてみる。蟹を際に落としていくと底付近で竿先を引き込むアタリがあり即合わせするとHIT。強烈な引きでそれなりの型の個体のようなのでそれなりに心構えをして準備する。しばらくやり取りをして,波止の内側に潜る気配を感じたので,竿の弾力を活かして耐えようとするも,糸を出さなくても何とかなるだろうと考えてしまい、あえなくロスト。針の結束部から切れていた。その直後にもう一度叩くと,竿先を引き込む明確なアタリがあり即合わせでHITするも,数秒後にLOST。掛りが甘かった模様。
11:45 中波止の先端部まで到達し,もう一度中波止の根元から叩く。移動しながら数度叩いたところ,蟹餌を着底直前で違和感アリ。聞きながら合わせを入れると竿を絞り込む。先ほどの失敗があるので糸を適度に出しやり取りをする。しばらくやり取りをすると戦意喪失した様子で簡単に上がってくる。
【黒鯛(26㎝)】
12:30 釣れなくなったのと,蟹餌が尽きたので場所移動。スロープのところでマハゼ狙い。しかし,潮位がまだ高く,狙いのマハゼは活性が低い。小型のキビレがたまにかかる程度。
13:10 効率も悪いので納竿。本日の釣果は黒鯛4匹/キビレ1匹/マハゼ1匹/スズキ1匹。
13:50 自宅に到着。釣り道具の洗浄や,水槽の水替えなどをする。
7:00 起床。
7:30 釣りに行く。ムスコと出発。
8:00 釣り具のポイ〇ト富合店で蟹10匹と青虫君20g購入。
8:30 HGに到着。夏休み+日曜なので歩く方も釣り人が数名いた。
9:00 歩いて先端部に到着し釣り開始。セイゴなどの小物は釣れるが,反応が悪いので中波止に移動。
10:00 中波止に移動。こちらは活性が高く,黒鯛やキビレが上がるが小型個体ばかり。
11:00 また元の場所に移動して蟹で叩くもノーリアクション。
11:30 いったん撤収。他の釣り人はサッパやダツなどを釣り上げていた。
12:00 青虫君も多少余っているので,スロープでハゼ狙い。ここでも黒鯛やキビレの当歳魚が釣れてくる。ムスコの竿には意外な魚もHIT。
【ツバクロエイ】
尻尾が弱弱しく豹柄模様なのが面白い。体系も凧ぽくっていい感じ。しかし毒針が怖いので,ハリスから切断してリリース。
13:00 青虫君も尽きたので納竿。本日の釣果は黒鯛約10匹/キビレ約10匹/マハゼ約15匹/ウロハゼ1匹/ツバクロエイ1匹。黒鯛もキビレも当歳ばかりで残念な感じだった。
13:40 うどんのてるやまでランチ。かなりうまい店なのだが,日曜で客が多いためか,自慢の麺が残念な感じだった。
14:30 自宅に到着。スーパードライを飲む。ハゼはてんぷらにして食べるもやはり美味。しかし,頭が大きいので,身も少ないのが残念。写真は20㎝クラスのマハゼなので15㎝位の個体でも小さいという感じである。
10:00 起床。暑い。オンラインの戦車ゲームをしようとするもシステムエラーでプレイできない。
12:00 ランチを食べに行こうとするも家族の動きが今一つ。
13:00 ようやく家族を連れてランチに行く。ランチ後にへちりに行くので,釣り具のポイ〇ト流団店で青虫君30g購入。今年に入って一度も蟹餌を販売していない。序に,磯網も安物を使い込んでおり,破けたり,干潮時に水面まで届かなくなっているので,自社ブランドの6mクラスの安物がやや安売りになっていたので購入する。
13:30 ランチの店しみずに到着。いつもと違い刺身の量が少なかったが,十分満足な味であった。
14:45 HGに到着。ムスコも珍しくついてきた。歩く方に行く。
15:10 歩く方の先端部に到着。ムスコは3.9mの落とし込み竿+リョービ社のチヌテックで叩かせる。私はいつもの2.7mの極技へチでへちる。意外とあたりが少ないが内波止のコーナーでアタリがあり黒鯛がHIT。さらに外波止に上がると予想通り黒鯛がHIT。
【黒鯛(23㎝)】
前回と同じように外波止にかなりこのクラスの黒鯛が寄っているようなので,やや危険だが,ムスコも外波止に呼びへちらせる。私は竿だしせず,ムスコのサポートに徹するが,あたりはなく,アイナメを1匹釣らせることができたのみであった。
16:00 内波止に戻りへちると,ムスコにHIT。しかし,内波止のスリットに潜り込まれて,ハリスが切られてLOST。かなり悔しがっていた。
16:30 中波止に移動する。かなり浅くなっているが,なんとチヌがへち際で遊んでいるのが見える(爆)。こんな状態のときはほぼつれないのだが,濁りもいい感じなので叩いてみると,着底時に違和感。聞きながら合わせを入れるとHITで25㎝クラスの黒鯛を釣り上げる。ムスコにここを探らせてみるも小型の黒鯛とキビレのみでやはり難しかった模様。
17:10 納竿。本日の釣果はムスコと二人で黒鯛7匹/キビレ2匹/アイナメ1匹。ムスコも悔しそうにしていたが楽しんでいたので良かった。
18:00 自宅に到着。持ち帰った黒鯛を捌き塩焼きにして子らに喰わせる。
自宅水槽の薔薇が最近良い色を出しているので久々に撮影してみる。しかし,自然下のものと比べると今二つ。いつから飼育しているかわからないが,最低でも3年目。風棘と一緒に飼育していたが,すべて高齢化で朽ち果ててしまい,1匹残った個体。すべてライバルがいなくなってから今年初めて婚姻色を出している。年齢的に来年はいなくなっているだろう。
大好きな場所から持ち帰った個体。かなり水槽にも慣れてきて,餌の時間になると水面まで浮き上がってきて捕食するので痩せることもない。餌に対する執着心も強いので底ででへばりついているしまどぜうと比べると飼育しやすい。
とうとう飼育14年目に突入した金鮒。飼育を始めた時が7㎝くらいだったので,一応倍くらいの大きさには成長している模様。鮒はなかなか鰭がぴしゃっとした写真が撮れない。
8:30 大きな音が聞こえたので起きる。どうも2歳児が階段から落ちた模様。様子を見てみると顔面から落ちたようで,おでこに大きなたんこぶができており,カンダイみたいになっている。さらに内出血がひどくおでこが切れて若干出血をしているので,病院に連れていく。
9:30 総合病院がよかろうと思い,地域医療センターに連れていくもあっさり断られる。いつものかかりつけの小児科に行く。
9:45 かかりつけの病院に到着するも駐車場がいっぱい。しょうがないので妻と乳飲み子を下ろし,近くのパチンコ屋に行ってみる。腹が痛いので用を足そうとしたが,まだ開店前で,店員から整理券1番を渡される(爆)。
10:00 トイレで用を足し,ふと店内のテレビを見てみるとお気に入りのうなぎ屋の閉店にまつわるドキュメンタリーが流れていたので見入る。6月中に一度行こうとしたが,開店1時間前から行列ができている有様だったので,行くことができなった。ちなみにうなぎ屋の娘が接客時にメイドのコスプレを10年ほど前までしていた。あれは意図的なものかどうかは分からないが,かなり先進的なものであったと思う。残念ながらそのことには何も触れずに番組は終了した。
10:15 かかりつけの病院に駐車して,診察の様子を見に行く。2歳児は違和感を感じ,自分から診察室から出ていき,ごーごー(帰ろう)と言っている。その様子を見て,医者が言うには48時間以内に神経性の違和感が露見されれば問題ないだろうということだったので連れて帰る。
11:00 自宅に到着。とりあえずもう一度寝る。
13:00 自宅猫が腹にのってきて重さに耐えらず起床。
13:30 長男の手術の消毒に連れていくことになり家族でまた別の病院に行く。
15:30 自宅に到着。釣りに行くことにするも,家族でおいしいものを夕食で食べることにしたので,時間もあまりなく,久々に等差数列に行くことにする。黄身練りも久々に作ってみる。
16:30 以外に準備に手間取り,妻からまだ家にいるのかと叱責を受ける。ヒトスジシマガ対策で長袖+長ズボンでようやく出発。
16:40 【等差数列】に到着。水量は下流の堰を閉じているのか通常の2倍。大型の鯉やナイルもかなり遡上している。中間部から上流部に向けてトンボ仕掛けで叩く。幸いにもかなりの高温なのでヒトスジシマガの活性は低かった。
17:00 オイカワの活性が高い。餌を落とし込む途中でひったくっていく。へちに落とし込んでも活性が低いので,完全に落とし込んでからやや浮かせたりして誘いを入れるとようやく本命がHIT。しかも色がついているのでオスの模様。
【イチモロコ】
中々の残念な良型。その後も誘いを入れながらせぼっちを抜いていく。
17:30 上流部に上っていったところとうとうヒトスジシマガの羽音を感知する。ここまでと思い,退散するもひつこく付いてくる。30mほど移動してもなおも羽音がするので,手元を凝視して,迎え撃つ作戦を敢行すると,人差し指の爪に止まったところを叩き仕留める。それなりに魚もつれているのでここで記念撮影して納竿。
【せぼっち(オス)】
やはりオスはこの時期は餌よりもほかのことに興味があるようで難しい。もちろん,オスが抜かれてしまっていることも大きく影響していると思われる。
【せぼっち(メス)】
【イチモロコ(オス)】
やる気なさげのせぼっちのオスと思いキープしていたが,あぶないあぶない,ただのイチモロコであった。やはりしばらく見なくなると判別もおろそかになるのだろう。
17:50 記念撮影して撤収。本日の釣果はせぼっち6匹/イチモロコ2匹/タカハヤ1匹/イトモロコ約5匹/オイカワ約10匹。短時間でかなり楽しめた。ヒトスジシマガにも刺されずに快適な釣りができたことも良かった。
18:10 スーパドライなどを購入して自宅に到着。
18:40 【地魚の店うしお】で家族で夕食。コチの刺身がかなりの美味。
20:00 自宅に到着。
8:30 起床。
9:30 釣りに行くことにする。地場釣具店本店で蟹6匹と青虫君10g購入。
10:10 途中で腹が痛くなりコンビニで用を足し,HGに到着。ちょうど満潮だが今日は珍しくかなり潮位が高く一部の場所は水没している。これから引き潮なのでいつもの近いほうに行こうと思ったが,ふと思いなおし,歩く方に行く。
10:30 歩く方の先端部に到着。ほとんど叩いたこともない歩く方の外波止も潮位が高くいい感じ。まずは内波止から蟹餌で叩く。完全にノーリアクション。その後外波止を叩くも完全に沈黙。中波止も叩くも状況は変わらず。
12:00 タコ釣りのおじさんがやってくるも状況を聞くとやはりアタリなし。しかし,いい感じで潮も動いているので,餌を青虫君にスイッチし,やや危険な外波止を叩いてみると,20㎝クラスの黒鯛がHIT。その後も活性が上がり同クラスの黒鯛が続けて釣れてくる。内波止のコーナーを攻めると活性もここも高く,アイナメ交じりで黒鯛がHIT。
【黒鯛 24㎝】
13:30 時合も終了し,潮位も低くなったので納竿。 本日の釣果は黒鯛8匹/アイナメ2匹/クサフグ1匹。中々愉快な釣りが堪能できたが,蟹餌で完全に沈黙したことが気がかりである。
15:00 スーパードライを購入し帰宅。
9:00 起床。
10:00 釣りに行くことにする。妻と乳飲み子もついてくるという。地場釣具店本店で青虫君10gと蟹5匹購入。
11:20 HGに到着。今日は引き潮なので近いほうに行く。工事をしておりやや釣り辛くなっていた。いつも通り中波止の中間部からへちる。
12:30 ほとんどノーリアクション。一度だけ蟹が潰されたのみ。風も強く波っ気もかなりあり難しかった。風裏のポイントがある歩くほうに行けばよかった。餌を青虫君に変えて続けてみると,20cm弱の黒鯛が2匹釣れたが,やはり活性は良くなかった。
13:20 潮位もかなり低くなってきたので納竿。買い物をして帰る。
15:00 自宅に到着。しばらく戦車ゲームなどをする。
16:00 ムスコを小学校まで送っていき,やることもなくなったのでビールでも飲もうと思ったが,飲みすぎてしまうので,釣りに行くことにする。
16:30 ちょっと近くの湧水池に到着。例年通り田植え前なので水が増水し,濁りがきつくなっている。地元のおじさんが言うには震災の影響でこんなことは初めてだ見たいなことを言っていたが,そんなことはない。適当なことしか言わない。鮒が釣れそうな感じだが,ミツクリセイベイをダイソーワームで狙ってみる。
16:45 なかなかアタリが出ないが,岸際を探っていると食い込みのアタリがあり合わせるとHIT。
【どんかっちょ】
中々の良型だった。天ぷらにすると旨そうだったがリリースした。反応が薄いので餌を見てみるとワームの先端部がちぎれていることに気付く。先端部がビロビロして動きをアピールしているので,ワームを交換してみる。
17:10 誘いを入れている最中に反応あり。しかし中々食い込みの反応までないのでさらに誘いを入れていると大きな反応があり即合わせでHIT。
【ミツクリセイベイ】
釣れはするがやはり生き餌の方がまし。それなりの労力が必要なので釣れた時はうれしいのだが,次回はミミズも持ってきたいと思う。
18:00 納竿。本日の釣果は黒鯛2匹/ミツクリセイベイ2匹/ドンコ1匹。
18:20 帰宅しスーパードライを飲む。
4:00 起床。5秒後に爆睡。
9:00 起床。妻と乳飲み子と郷土のデパートに行くことにする。
10:15 郷土のデパートに到着。一澤帆布の出張店が来ていたので,ムスコのバックの修理を頼む。一澤帆布が二つに分裂していたころのものだが快く引き受けてくれた。
11:30 【すき焼き加茂川】にランチに行く。しゃぶしゃぶ定食を食べる。牛肉が旨い。
13:00 郷土のデパートに戻る途中で地下二階の魚やに行く。何と魚屋のセンターに活きハゼが売ってある。覗いて見るとすべてウロハゼ(爆)。しかし良型ばかりで天ぷらにすると旨そうではあった。ちなみに隣には活きワタリガニが売ってあり,そこにもウロハゼ君たちが混ざっていた。
14:00 自宅に到着。釣りに行くことにする。地場釣具店本店に行く。なんかセールをしていたがいつも通り。ていうかいつもセールをしている感じ。蟹7匹と青虫君20g購入する。餌コーナーのおじさんが言うには琵琶湖エビの輸入が難しくなっており,その理由が生き餌の輸入が規制対象になっているとのこと。輸入スジエビと一緒に入ってくる生物に問題があると言っていた。
15:10 HGに到着。今日は上げ潮なので,今年初めての歩くほうに行く。
15:25 ようやく先端部に到着。かなりの強風+潮位が若潮のためまだ低い。かなり波っ気があり濁りも入っているので蟹餌で叩いてみるも風が強すぎて釣りにならない。いつもこの場所はこの時間が風が強く夕方になると弱まる傾向にあるので,しばらく風裏のほうを叩く。
15:50 何の反応も無いが,今まで実績のない風裏の内波止のコーナーで糸を引き込むアタリあり。即合わせでHITさせるも数秒でばらす。蟹が半分破壊されていた。すぐさま落とし込むも反応なし。
16:00 中波止に移動する。こちらも風が強いが先端部よりまし。しかし反応なし。
16:25 中波止からもとの風裏のコーナーを叩く。反応があった場所を丁寧にへちると底に餌がつく直前に違和感あり。合わせを入れるとHIT。なかなかいい引きだが,それほど大きくなさそう。30㎝前後のキビレの姿が見えてきたがその直後にLOST。その後もう一度アタリがあるが竿に乗らなかった。結局複数のチャンスをものにできなったが,強風の際の逃げ場になっているのだろう。新たなピンポイント発見である。
16:45 風も相変わらず強いが,先端部でへちる。糸を出しておくと水面まで距離があるので,風であおられてしまい餌が全く落ちていかない。そこで仕掛けを短めにして,水中に仕掛けの大半を入れてから少しずつ太鼓リールの回転を利用して刻みながら落とし込んでいく作戦に切り替える。中々いい感じだがあたりはない。
16:55 中波止がやや深い。個々の先端部も実績はないが,へち際を強風の中丁寧に刻みながら落とし込んでいくと着底時に糸を揺らすあたりあり。慎重に聞きを入れると竿先をさらに引き込んできたので合わせを入れると,ゆっくりと,そして重く沖に走り出す。竿も糸も大物の際の独特の音を出している。やややり取りがしずらい場所だが,最初から沖に走ってくれたので,竿の弾力を活かして耐えながら,障害物であるポールを竿を右手から左手に持ち替えることでかわし,足場の良いところに降りてやり取りする。浮かせてみると抵抗を止めたのでタモ入れしてGET。
【キビレ(43㎝)】
今年初めて蟹餌で仕留めた個体。例年の傾向通りこの時期はキビレのほうが良型が釣れる。また6月がHGは一番いい時期なのでそれも確認できたことも大きかった。
17:55 風も弱まってきたので色々試してみるも釣れなかった。本日の釣果はキビレ1匹。
18:15 帰宅する。途中でスーパードライなどを購入。
19:00 自宅に到着。キビレは刺身にして子らに与える。熟成させるとさらに旨味をますので,半身は明日食べることにする。
3:00 起床。今日はムスコの体育祭の代休と私の休日が珍しく重なっているので,早朝から釣りに行くことにしていた。
3:30 ムスコを起こして出発。
3:50 釣具のポイ〇ト富合店で餌を購入しようとするも何と閉まっている。
4:30 地場釣具店大矢野店に到着し,キスゴ虫30gと蟹6匹購入。さらに,今日はキス釣りをする予定だが,投竿はムスコの格安バスロッドしか手持ちにないので,自分用にもう1本購入する予定だが,あまり竿のラインナップがない。その中からそれなりにいいものを購入しようとするも,やはり購入後妻に色々文句を言われる可能性が高いので,思案した挙句,安売りになっていた2500円ほどの投竿を購入する。
5:00 地場弁当店で朝食を喰らいと飲み物を購入。地場弁当店は意外に飲み物は安い。ポンジュースや伊右衛門も100円以下で購入できてしまう。
5:30 地場弁当店を出発。今日は初めての場所を試してみる。
6:00 初めての波止に到着。先客は2名で,共にウキフカセでチヌ狙いの模様。様子を見ると予想通り砂地になっており,ヘチには小魚が沸いており,サビキもいけそうな感じ。とりあえずちょい投げでキスを狙うと一投げ目からムスコが本命をHIT。
【シロギス】
意外と型も良さそうである。さらに今度はダブルでHIT。
かなりの高活性である。私も準備をして安価投竿+安価リール(500円)で投げてさびいてみると,ブルブルの手応え。いつもの癖で送り込んで,重みを再び感じて合わせを入れると,良型がHIT。
【シロギス】
とても旨そうである。しかし時合いは長続きせず,他魚が多くなる。
【ササノハベラ】
とりあえず図鑑用に撮影。
【キュウセン(オス)】
歯も固くキス用の針も外すとき折れてしまった。
【イトヒキハゼ】
中九州ではカミツキとも言う。指を噛ませてみると本当に噛みつきしかも離さないので面白い。眺めも大変良い。
【雲仙と談合島】
8:00 あまり釣れないので反対側の波止に移動する。移動するといきなりヘチ際にアジゴの群れを発見。さらに大型のチヌの群れも発見したので,すぐさまへちるもやはり見えている魚なので全く釣れない。潮が満ちて濁りがあればいいかもしれない。
8:45 場所移動する。まだ時間もあるので,さらに南を目指す。
9:10 中々よさげな砂浜を発見する。
とてもクリアである。外国の海を見たことがある人ならばダメなのかもしれないが,個人的にはこれでも嬉しい。とても満足した。しかし釣れそうな場所ではないので,さらに移動する。
10:15 ランチをする予定の店に到着。やはり早すぎた。11:00からしか営業できないということだったので,暇つぶしをすることにする。
11:00 暇つぶしが終わり,店に入る。生け簀が素晴らしい。
石鯛と石垣鯛がうじゃうじゃいる。すべて天然ものということだった。自宅近くにこの店の支店があり,いつも石鯛が泳いでいるがレベルがあまりにも違っていた。とりあえず刺身定食を注文する。
【刺身定食】
あら炊き・刺身も非常にレベルが高かった。値段も2000円だがかなり満足した。
11:45 帰路につく。
12:30 餌も余っているので,これまた初めての波止で釣りをする。メバルやアイナメが釣れるもあまりに干潮なので短時間で切り上げる。
13:30 世界文化遺産な場所に立ち寄りソフトクリームを喰らう。
それなりに客もいたが,あまり面白いところでもない。以前は無料だった建物も有料化していた。
15:00 自宅に到着。本日の釣果はシロギス10匹/イトヒキハゼ2匹/ササノハベラ1匹/キュウセン1匹/スズメダイ1匹/クサフグ3匹/シロメバル1匹/アイナメ1匹/海毛虫1匹。あまり釣れなかったが色々新規開拓もできて収穫はあった。
9:30 起床。睡眠十分で体調もいい感じ。
11:00 仕掛けも4セットつくり準備万端で釣りに行く。
【やる気なさげに見送りをする自宅猫】
ちなみに自宅猫はキャットフードで躾けてあるので,かつおぶしと秋刀魚(匂いが堪らないようだが食べることはできない)以外にはほとんど関心がない。地場釣具店本店で蟹6匹と青虫君10g購入。HGに向かう途中で信号待ちとなり,気になるアングルなので撮影してみる。
【中九州のsymbolic mountain】
この角度というよりも,おそらく500mくらいの範囲でしか撮影できないアングルだと思っている。
12:00 HGで釣り開始。例年通り港湾の奥で浚渫工事をしており濁りもあり,満潮からの下げ潮で大変いい感じ。蟹でへちる。しかし完全に沈黙。
12:50 先端部まで到達し折り返して元の場所に戻るも蟹も一度もかじられずじまい。蟹も元気なので元の餌箱に戻して,青虫君にチェンジして元の場所からへちると高活性でアイナメがHITしまくり。アイナメは小型なのでリリースしていると,糸を引き込むアタリがあり即合わせでHIT。右に左に逃げ回るが手ごたえが軽いのでぶりあげると好物の個体が久々にHIT。
【スズキ(26㎝)】
この時期にセイゴが釣れるのは私的には珍しい。旨そうなので〆て持ち帰る。ほどなくしてまたしてもHIT。
【黒鯛(20㎝)】
10㎝前後の小型個体は8月頃から釣れ始めるが,その残留個体が大きくなったものだろう。あまり移動せず港内でそのまま越冬していたと思われる。
13:10 アイナメが相変わらず多いのでやや沖目を狙う。べた底でアタリを待っていると糸を引き込むアタリがあり合わせを入れるとHIT。意外と引きが強いが一瞬で水面まで浮いてくる。よく見ると40㎝overのキビレ。あまりにふがいないので様子をみても潜る様子もない。ちょっと残念だがタモを投入するために手前に寄せている途中で痛恨のLOST。かかりが甘かった模様。
13:20 大物の群れが入っていると確信し,同じ場所を叩いてみる。微妙な違和感を感じ聞いてみると気持ち重い感じ。合わせを入れると,一呼吸おいて痛烈な引き。パターン的には大物。引きを耐えていると沖目に逃げ出したので糸を出して抵抗。しばらくやり取りを楽しみ。浮かせてみると,これまた40UPのキビレ。先ほどはばらしているので,慎重にやり取りをして手前に寄せてタモ投入。いざ掬おうとしたときに針が外れる。タモに体半分すでに入っていたが尻尾から入れてしまっており,針が外れた後見事にLOST。同じことを繰り返す。
14:30 気を取り直してへちるも時合は終わりアタリも少なくなる。べた底狙いで潮の流れも速いので仕掛けも根掛りでかなり失う。事前に仕込んでいた4セットの仕掛けも根掛りですべてLOST。10gの青虫君もなくなり,残りは蟹餌のみだが,虫餌が高活性なので,ダイソーの100円ワームを試してみる。さすがに厳しいが,べた底から聞き上げたときに違和感を感じ,そのまま誘いを入れているとなんと食い込みのアタリがあり即合わせでHIT。セイゴのような感じで細長いが,ひれが黄色い。キビレかもしれないと思いそれなりにやり取りをする。やはり細長いだけのようなので波止までぶりあげる。
【ニベ(28㎝)】
数年ぶりに釣りあげた。投げ釣りで釣れる魚と思っていたが,中層で餌を待ち構えていたのだろう。グーグー鳴き始めたのと,身も傷みやすく水っぽくなりがちでうまく味わえないのと,何となくワタカぽいのでリリースする。
16:00 中波止を叩くもノーリアクションで納竿とする。本日の釣果は黒鯛3匹/スズキ1匹/ニベ1匹/アイナメ約10匹。どうも良い時期に突入したようなので,比較的近い時期に青虫君を20gくらい持って,また叩きに来たい。
16:45 スーパードライを購入し帰宅。魚は子らがじゃんけんをして長男がセイゴを塩焼きにして食うことになった。
10:00 起床。とうとうGW最終日。今年も何となく終わってしまう黄金週間であった。オンラインの戦車ゲームをムスコとやったりする。
12:00 家族でランチに行く。それなりに旨いものを食わせろとうるさいので,【しみず】に行く。電話で状況を聞こうとするも,昼間は予約はできないと断られる。いつも通りの塩対応を受ける。
12:30 【しみず】に到着。刺身定食を頼む。刺身はサーモン・キビナゴ・カンパチ・ホタテ・イカ・マグロ・白身の魚。白身の魚は透明感がなく良く分からなかったので,塩対応の女将に聞くと何とウツボ(爆)。初めて食べたが,ものすごく弾力があり,旨味もあった。料理はいつも満足させられる。女将も子らが刺身をモリモリ完食してしまうので上機嫌であった。旨い店はたくさんあるが,コストパフォーマンスは非常に高い店である。
14:50 いったん帰宅し,子らが水遊びがしたいというのでちょっと近くの湧水池に行く。GWだけに人は多かったが例年よりは少ない感じ。子らは浅場で水遊びさせながら清兵衛用のヌマエビを確保するように指示をする。その間に鮒釣りをするも完全にノーリアクション。ふと脇をみると,たなご仕掛けで清兵衛を狙う集団を発見。声をかけると大阪から来た模様。イチモロコが釣りたいということだったので,最近加齢により心が広くなったのと,全部関西に連れ戻してほしいので喜んで教える。風棘水路のことも等差数列のことも知っていたので,よく中九州にも来ているのだろう。
15:20 子らは全くエビを掬えない。確かに水草はほとんど浅場では見当たらないので厳しいのかもしれない。鮒釣りもアタリがないので,どうしようか思案していると,バックの中にあるものを発見した。
【ダイソーの100円ワーム】
清兵衛で試してみようと思い購入したもの。失念していた。これを装着して際を探る。以外にも完成度が高く釣れそうな感じ。最初はそのまま付けたがやはり大きすぎるので,半分にちぎってつけると,本命個体がHIT。
【ミツクリセイベイ】
ワームでも釣れるのだが,やはり生き餌の方に分がありそうである。しかし,魚影が濃い。こんなに清兵衛ばかりが固まっている場所は日本でも珍しいのではないのだろうか。しかしダイソーワームは値段の割に中々良い。カサゴ釣りでも試してみたいと思う。
17:00 納竿。本日の釣果はミツクリセイベイ3匹。帰宅中にいつもの場所で雉のペアを確認。すぐ近くにも雉のオスを目撃したので,麦を刈り取る前に撮影に来たいと思う。
10:30 起床。
12:00 家族で近くの湖に行く。人は多いが遊べないことはない。子らも運動不足を解消していた。
14:00 大江にあるうどん屋の五平太に行く。安くていい店なのだが,子らはざるそばを頼んでしまい今一つだった模様。うどん屋なのにそばを頼むのが間違っているのだが,それを言わなかったので非難を浴びる。
15:20 買い物をして帰宅。釣りに行くことにする。地場釣具店で蟹6匹と青虫君10gを購入。
16:00 HGに到着。釣り人は休みのためか多い。家族で投げ釣りをしている人々がいたが,何も釣れていない模様。内波止の中間部からへちるも全く反応なし。
17:00 波止の先端部まで到達し外波止をへちって元の場所に戻る。蟹餌で反応がなかったので,青虫君に変えてへちるといきなり糸を引き込むアタリがあり,送り込んで合わせを入れるとHIT。なかなかの引きごたえ。無理やりぶりあげると糸が切れそうな感じだったので,タモを投入して回収する。
【キビレ(27㎝)】
例年通りこの時期は黒鯛よりも型がよい。その後も高活性でまたもや違和感を感じ聞きを入れて重みを感じてからゆっくり合わせてHIT。
【黒鯛(20㎝)】
小さいけどよく引いた。さらに続けるとまたしてもHIT。
【キビレ(25㎝)】
群れが入っているのだろう。良い感じである。例年この時期から黒鯛は釣れ始めるが,今年は少し早い感じがする。
17:50 子らの分の黒鯛を確保したので,自分用の魚を狙うとほどなくしてキビレがHIT。目標は達成したので,大型を狙うために蟹餌にチェンジして大物を狙う。しかし,全く反応なし。
18:50 結局また青虫君に戻して釣りをするもアイナメしか釣れず納竿とする。本日の釣果はキビレ3匹/黒鯛1匹/アイナメ5匹。30分くらいしか地合はなかったがチャンスをものにできた。
19:30 自宅に到着。
8:30 起床。しばらくやる気なし。
9:30 釣りに行くことにする。釣具のポイ〇ト富合店で蟹10匹と,キスゴ虫20g購入。GWだが平日のため道路も混雑なくスムーズに進む。
10:30 鬼門の波止の様子を見ると人が少ない。十分にへちれるレベルなので試してみる。
11:10 人流しでノーリアクション。餌も一度も交換することもなかった。場所移動。
12:00 次の場所に到着。ここもスルーする予定だったが,やはり混雑を考えて試してみることにした。釣り人は数名だが釣果は皆無の模様。落とし込み師の方が1名いたので状況を聞いてみると河豚だけの模様。と言う訳で,ちょい投げでキスを狙ってみる。満潮のためか全くのノーリアクションで仕掛けも根掛でキス天秤+仕掛けごと2つも失ってしまう。
13:00 潮が動き始める。今日は小潮だが,かなり潮流が速い。キス釣りは止めて,へちる。4Bの錘でも余裕で流される始末。しかしようやく違和感を感じHIT。かなりの引きごたえだが,一瞬で抵抗を止めていた。
【カサゴ(20㎝over)】
中々赤くて美しく,そして旨そうなので持ち帰る。カサゴがしばらく釣れるも数は伸びない。時間の無駄なので小1時間で納竿。
15:30 帰宅しながら,土地勘のない波止でキス釣りでもして帰ろうと思案するも,道を通り過ぎたりして,あっという間に橋をすべて渡ってしまう(爆)。鬼門の波止を見かけたとき,そういえば南側は砂地で,キスの実績もあることを思い出し,キスゴ虫も余っているので,試してみる。
15:55 格安バスロッドに最後のキス天秤を付けてちょい投げで30メートルほど先を狙う。さびいていると,穂先にプルプルという魚信があり魚がHIT。
【シロギス】
型は小さいが,それなりに数がいるようだった。仕掛けがやや大きいためばらしも多かったが,今日はネバネバ君のネズミゴチが全く釣れなかったのも快適であった。
17:00 帰宅時間になり納竿。本日の釣果はシロギス5匹/カサゴ5匹/草河豚5匹/彼岸河豚1匹/ヒイラギ1匹。
18:20 行きも帰りも道はすいていたが,帰りは市内中心部付近でかなり渋滞し時間がかかった。
10:00 起床。早めに寝たのだが,中々目覚めが悪い。World Tanks Blitzをとりあえずやる。
11:00 妻と乳飲み子と郷土のデパートに行く。7階のレストランでランチ。まずくはないが,値段の中に場所代が入っていると考えるとあえてこの金額で食べる価値もない。乳飲み子を屋上で遊ばせる。しかし,母親が地下二階に行ったのにしばらくすると気付いて泣き出し,地下二階に連れていく。
13:30 自宅に到着。隣の家の排水溝の水がうちの庭に侵入しているので,苦情を述べに行く。隣の家はリフォーム業者なので,話をするとすぐに動いてくれた。
14:00 釣りに行くことにする。今日は出発する時間は遅いがちょっと遠くに行く。道中で3番目のムスコがこの前のどぜう採集の際に紛失した熱帯魚用のネットを購入し現地に向かう。
15:15 【BIGせぼっちポイント】に到着。この時期特有の飼料臭がする。水も濁りがあり,大型の鯉もそれなりにいる。特にオイカワの活性が高いようで,水面で何かを捕食している。とりあえず対岸の沖合を止水浮き仕掛けで叩くと,槍がHIT。
【槍(オス)】
色は抜け気味。しかし,槍はあまり釣れず,オイカワや鮒,そして招かざる移入種の大型のワカタが釣れてくる。ワカタは型も大きく,逃げ回るので,場が荒らされてしまう。30㎝クラスの大型のワタカも釣れたので撮影しようとするも暴れまわり,たなご針も自分でハリスから折り逃げていく。迷惑極まりない。
15:35 沖目に辟易したので,流れが緩い中間部を叩くと,鈍い反応があり,アワセを入れるとHIT。かなり軽かったが,何とここでは初めての個体だった。
【風棘(オス)】
この場所の上流で釣れたことはあるが,ここは汚いところなので,意外であった。上流から流されてきたのだろう。と言う訳で,この場所は中九州在来たなごすべてが釣れる場所であることをこの場所に通うこと苦節11年目にしてようやく確認。場所としては,近くの湖もあるのだが,ピンポイントとしては,ここが初めてである。その後,薔薇仕様の仕掛けに変えてへち際を叩くも,ほぼ活性なし,良型の槍を何とか仕留める。
【槍(オス)】
久々にいい写真が撮れた。せぼっちはとうとう釣れなかった。ふと考えてみるとこの地域でせぼっちを1年くらい釣っていない。ちょっと危機感を感じたので,移動してせぼっちを狙う。
17:00 ポイントに到着。この地域で初めて見つけた場所であり思い入れのあるポイントである。ここは深くてやり辛いところであるが,良型のせぼっちが釣れていたところなので,叩いてみる。しかし,魚影は薄く,アタリも少なく,苦しい状態。しかも,流れも今日は無く相当厳しい。タナを変え色々試してみるも効果なし。何とか槍を1匹仕留めただけで終わる。
【槍(メス)】
釣れれば大型なのだが,その数は年々減ってきている。そういえば二枚貝の殻が以前はこの辺りは多数みられたのが,今日は一枚も見なかった。これもやばいことかもしれない。
【鮒(約23㎝)】
比較的浅場でHITし,とても小さなアタリだった。撒餌がここでは効果はあるかもしれないが,鯉鮒がやってくることがネックである。大きさの割に尾鰭の基部の部分が太いのがこの地域の鮒の特色ではないのかなと勝手に思っている。
17:45 撤収。帰路につく。
18:00 帰路の途中でちょっと様子を見てみる。何度か来たことがあるところだが,相変わらずダメな感じ。しかし,その中で1本だけ良質の水が流れており,水深もそれなりにある支流を見つける。原付を降りてポイントを確認すると,魚影が濃い。止水浮き仕掛けで叩くと,良型のオイカワが次々にHIT。それはそれで面白いので続けていると,オイカワがHITしたのち,痛恨の根掛。そして仕掛けをLOSTしたのでここで納竿。本日の釣果は槍約20匹/風棘1匹/鮒2匹/オイカワ約15匹/ワタカ3匹/イトモロコ3匹。
18:55 スーパードライを購入し自宅に到着。
0:30 業務終了後,会社の人と飲み会に行く。
6:00 飲み会終了後,近くの湖に散歩に行く。ぶらタ〇りな場所の鮎も確認したが,数は少なかった。
9:00 自宅に到着。とりあえず寝る。
15:00 起床。釣具のポ〇ント流団店に行き黄身練りポンプを購入。
17:00 釣りに行く。【等差数列】に到着後,竿を忘れたことに気付きまた取りに帰る。
17:30 再び【等差数列】に到着。流れも前回よりも緩やかになっており釣りやすい。魚影も多くなっている。もちろん,せぼっちの姿は全く見えないので,ストラクチャーを一つずつ叩いていく。意外と活性も高く,しかもオスばかりだった。
【せぼっち(オス)】
17:45 少しずつ上流に向かっていくと,一番の実績があるストラクチャー周りに到着。ごみのペットボトルと際との間に餌を落とすと,良型がHIT。
【せぼっち(約9㎝)】
久々に良い型のオスが釣れた。満足したのと,ヒトスジシマガの気配を感じたので,吸血される前に記念撮影をして納竿。
18:00 本日の釣果はせぼっち5匹/イトモロコ1匹/タモロコ1匹。
18:15 自宅に到着。
10:00 起床。
10:40 妻と乳飲み子を連れてちょっと近くの湧水池に行くことにする。家の庭を掘り返しミミズを数匹ゲットする。
10:50 大〇釣具店で,マルキューの九ちゃんを購入する。
11:00 現地に到着。今日はのんびりと鮒釣りをするつもり。しかし水中の様子を見ると水草などが全くなくなっていた。震災後の護岸の補強工事が行われた影響かもしれない。餌を投入するも活性が悪い。偶にウキを消し込むアタリはあるがオイカワしか釣れなかった。
12:00 清兵衛狙いにチェンジ。際を探るも完全にノーリアクション。
13:20 買い物をして自宅に到着。家で食事をとる。
14:00 眠くなったので昼寝する。
15:20 釣りに行くことにする。釣具のポ〇ント流団店で蟹を購入しようとするも売っていない。仕方がないので細めの青虫君を20g購入する。いつもなら200円でおつりがくるのだが200円以上したのでおかしいと思っていると,間違えてキスゴ虫を購入していた。キスゴ虫でも釣れないことはないのでそのまま店を後にする。
15:50 HGに到着。まだ潮位が低いので砂浜で蟹採集。数匹GETしたが,小型のものしか採集できなかった。
16:10 波止の中間部から釣り開始。しばらくして違和感を感じ合わせを入れるとHIT。大きくはなさそうだが,いつも通りの感触を楽しみ波止ぶりあげる。
【黒鯛(20㎝)】
この時期からぼちぼち釣れ出すが,例年通りまだこの時期は型が小さい。その後はほとんど反応がなかった。蟹餌も試してみたところ一度蟹が潰されたが噛み後が小さかったので小型の個体だろう。
18:30 満潮になり反応がなくなったので納竿。本日の釣果は黒鯛2匹/オイカワ2匹。
19:20 自宅に到着しビールを飲む。昼間のスーパーで購入した刺身を食べるもイマイチだった。安いのには理由があるということだろう。
10:30 起床。
13:20 どじょうの生息を確認しに行こうとして子らを連れて出かける。
13:45 【船場花屋】に到着し,ざるそばを頼む。
15:00 【大好きな場所】に到着。きょうはどぜうねらいなので,子らも川に入れて砂底を網で掬わせる。ヤゴやヌマエビはとれるが本命の個体は難しい。しばらくすると網に穴が開いていることに気付く。どうしようもないのでそのまま続ける。
15:30 ようやくまどぜうの確保に成功する。
【まどぜう】
網の不良もあり結局1個体しか掬えなかった。やまとしまどぜうも多い場所なのだが今日は全く発見できなかった。その後,砂が堆積し流れが緩やかなところを発見しそこで1個体確保できたので,まどじょうと思いそのままバケツに入れていたが,ふと様子を見ると口の吸盤でバケツに張り付いていたので,確認したところ驚愕の個体であった。
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労基による改善命令により,何と就職して初めての3連休を伴う春休み(爆)。確実に休みなので,家族と出かけることにする。
7:00 起床。熊本駅に行く。
8:00 到着し列車に乗る。
【いざぶろう/しんぺい】
中々レトロな感じで良い。しかし在来線の車両をマイナーチェンジしただけのような気もする。車内に売店はないが,客室乗務員の人が車内販売などもしていた。スーパードライも売っていたが280円なので我慢した(爆)。
10:00 人吉駅に到着。交通手段はないので何をするか迷うも,すぐ近くに子供向けの鉄道博物館のようなものがあるのでそこに行く。ミニSLのようなものがあるので乗ってみたり,館内にヤマセミやカワセミの写真があったので見入ったりする。
11:00 子らが腹が減ったと言い出すので,ランチに行く。うなぎを食いたいと言ってきかないので連れていく。歩いてそれなりの距離だったが,意外にも店が多い。本当に自分の子供のころのような個人商店が多く,シャッターで閉じている店も目立たなかった。とてもいい感じの町。観光業でそれなりの資本投下があるような気もした。
11:20 ランチの店に到着。
12:00 うなぎ店を後にして,球磨川下りの場所を目指す。
12:30 球磨川下りの場所に到着。対岸には城跡。良い感じの崖があり,ヤマセミの出現を待つも全く姿を見せず。
13:00 温泉に行く。建物自体が文化財指定を受けているとのこと。
客は皆無。室内風情があってよいが,好みもあるのだろう。
14:00 駅に到着し,ビールなどを購入し列車を待つ。
14:20 列車がバックしたまま構内に入ってくる。
【SL人吉】
【すれ違った観光列車】
SLの車内はかなりいい感じだった。車内に売店もあり,特別なビールも売っていたが,値段は小瓶レベルで600円オーバー。高すぎる。しかしついつい買ってしまい飲みすぎる。乗っている分は心地よいが沿線の方々はやはり煙に苦しんでいる模様。
環境的にはかなり問題があるのかもしれない。
17:00 熊本駅に到着。
18:00 自宅に帰宅。爆睡。
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