忍者ブログ
本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]

PR
本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]


6:00 起床。前日の釣りの際の餌が余っているので,HGに釣りに行く。

7:30 HGに到着。釣り開始。流石にGWなので,釣り人は多いが,変な所で竿を出しているので,好きな所からへちる。しかし活性はほぼなし。


11:00 釣り人は続々と引き揚げて行く。本当に何も釣れない。黒鯛らしきアタリは一度のみでバラした。ここでの釣果はアイナメ4匹/草河豚2匹。大潮だったが,魚は少なかったのだろう。

11:45 帰宅。家でランチを食べる。

13:00 庭の草むしりをする。

15:00 親戚のお見舞いに行く序に子らを公園で遊ばせる。

16:00 久々に湧水地に行き,ミツクリセイベイを狙う。釣り人は多数。餌がないので,まずはヌマエビを確保するも,意外と時間がかかり,10匹前後の採集に成功する。アメリカザリガニの小型も何とか1匹確保する。さらに仕掛けを作り,ムスコにやらせる。元幼稚園児も釣りたがるので仕掛けを作りやらせるも,やはりすぐに飽きてしまうので,その竿で探る。しかし,近くで釣りをしている親子連れの父親は良くこの場所で見る人物だった。10匹以上のミツクリセイベイを確保していたので,状況を伺うと,どうもこの辺は探り終わっている模様。ムスコにここはやられているので,違う場所が良いと言い,離れて行くも,父親はご丁寧に,釣り方について指南される。もちろん無視してその場を離れる(笑)。予想通り離れた場所では叩かれていないためか釣れる。

【ミツクリセイベイ(10㎝over)】





ザリガニの尾の部分に喰いついてきた。

【ミツクリセイベイ(腫瘍もち)】






側面の部分に腫瘍あり。ザリガニの頭の部分に喰いついてきた。やはり休みのせいか,サビキ釣りを試している親子やジェット天秤を付けて投げ釣りを試みている人などがいた(爆)。

17:00 満足したので納竿。本日の釣果はミツクリセイベイ7匹。今日は懸命に巣を守るモツゴの姿もいつもより多く見られた。流石に口が小さいので,ヌマエビ君では厳しかったが,漆黒の婚姻色を久々に拝見したいので,モツゴ狙いでまた来たいと思う。帰りに野鳥観察を行う。

【餌付けされたアオサギ】






【一万円な鳥】


 
 
 
 
     

今年もいつもの場所にいたが今年はメスを複数連れていた。写真ではメスが2匹写っているが,実際はもう1匹メスがいた(爆)。

17:30 東庵で夕食。カツとじ丼を喰らう。

19:00 帰宅。スーパードライを飲む。
  

拍手[0回]

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]

4:00 久々の日曜祝日。子らに久々に日曜日休みだからどこか連れて行ってやると,前日に話をしていたが,どうせビールを飲み過ぎて,昼間にしか起きてこないから別に良いということだった。公約通り,ビールを飲み過ぎて就寝。

10:00 起床。しばらく,fu-lu-で【ルパン三世PART2】の動画を妻と見る。かなりくだらないが何となく見てしまい,何となくお笑いスター誕生が見たくなる(謎)。

13:00 妻が食事を何か買ってこいとのたまうので,お好み焼き屋に行く。モダン焼きを注文し,【はじめの一歩】を読む。102巻がとてもいい話だったので感動して見いる。1時間もいてしまった。

14:00 帰宅する。またfu-lu-で【峰不二子と呼ばれた女】を見る。こちらは中々面白い。

16:00 風も強く極寒だが,少し釣りに行くことにする。

16:15 最初のポイントに到着。初めて叩く場所。雰囲気は良さそうだが,鯉しかいない。完全に沈黙だが,上流下流でたなごは確認しているので,時期が合えば釣れるのだろう。イチモロコとタイバラが(爆)。


16:30 社長水路に到着。かなり久々だが,ここは風をしのげるのが良い。予想通りイチモロコがHITしてくるが,型が小さくアタリも小さい。水底は濁りで見えないが,おそらくかなりの群れが水底にへばりついているのだろう。活性は低いが,ポツポツと上がってくる。



 

17:10 寒さに耐えられず納竿。本日の釣果はイチモロコ約15匹。ワタカもオイカワも邪魔しに来なかったところをみると相当活性が低いのだろう。



17:45 自宅に到着。

拍手[0回]

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]

8:00 起床。昨日は21:00に就寝したので,十分な睡眠。

9:00 釣りに出かける。とりあえず近くの湖へ。

9:30 越冬場に到着。せぼっちが見えるが,縄張り争いをしている個体や,じゃれ合っているペアが数匹見えるのみ。こんな時はダメな状況。叩いてみると,予想通り,餌の前で急ブレーキ状態。何とかまぐれでイチモロコを釣るも,早めに見切る。

10:10 移動中に自販機でジュースを買うも間違えて冷た~いを購入(爆)。店の主人に事情を話すと,お金を返してくれた。

10:20 少し離れた湧水地に到着。良く分からないが,尋常ならざる人の数。聞いてみると,無料で食糧の施しがある日だった模様。前からやろうと思っていた,パワー〇ソメでミツクリセイベイが釣れるかを試してみる。あまり時間もないので,見える個体を釣ろうとするも,小型ばかりで良型は見当たらない。偶に咥える個体がいてもすぐに吐き出し,中々フッキングしない。やはり喰いが悪く見切られている模様。


【噴火している阿蘇】

 

10:50 まだ釣れないし,人も多いので,やや外野もうるさい。地元の人と思われる高齢者の方から話しかける。


高齢者A:「何を釣っているのか」

私:「魚です。」


高齢者A:「セイジャンババもだいぶ少なくなった」

高齢者B:「それは絶滅危惧種バイ」


私:「ここのは放流個体です。それに,見てください。小型の個体もたくさんいます。しっかり繁殖して,数を増やしています。採集して持ち帰る人も多いですが,ここ数年の話です。あなたが子供のころから,ここにミツクリセイベイはいましたか?そんな数十年前からここでミツクリセイベイを釣る人がいましたか?。むかしからミツクリセイベイはいないはずです。あなたがこの魚の存在を知ったのも数年前ではないのですか?」


高齢者A:沈黙。

高齢者B:「福〇ナンバーの人がいっぱい取りに来て,持って帰るもんな,たなごも根こそぎ持ち帰らす。」


私:「ここも前はたなごがいましたが,イチモロコと大陸薔薇のみです。両者とも移入種です。確かにめっきり姿を見なくなりましたが,それはミツクリセイベイが増えていることも影響しています。」


高齢者B:沈黙し,歩調が速くなる。



どうして,人の話を聞こうとしないのだろうか。納得できないなら,何故,反論を述べずに立ち去るのだろうか。何となく,視線が嫌になったので,人が少ない方に移動する。サイトでないと厳しそうなので,比較的大型の方いがいるところを探してピンポイントで餌を投入する。


11:00 良型の個体を発見。叩いてみると,よほど腹をすかしていたのか,人工餌に飛びつく。間髪いれずに合わせるとHIT。



【パワー〇ソメで釣れたミツクリセイベイ】




 

意外と良型で10㎝overだった。結論としては,ナメクジの方が上だった。サシ虫やミミズを買うのが惜しいので,実験をしてみたが,やはり生き餌に勝るものはないと痛感した次第である。4月からは湖で大口なお風呂(謎)釣りデビューする予定であるが,ワームよりも,ミミズをたっぷり房掛けした方が釣れそうな気がしている。


11:10 記念撮影して納竿。本日の釣果はイチモロコ1匹/ミツクリセイベイ2匹/タカハヤ1匹。ちなみにタカハヤはこの場所では数年ぶりに釣れた。それなりの大型個体で,パワー〇ソメで釣れたが,いつもの癖で写真も取らずにリリースしてしまった。


12:00 会社に行く。

拍手[0回]

10:00 雑煮が出来たから起きろとムスコに起こされる。ニューイヤー駅伝などを見る。風が強くて,雪も降っているので,活性は低かった。

12:30 ようやく出かけることにする。家族を連れて近くの湖に行くことにする。到着すると,物凄い風と気温の低さ。釣りは諦めて早々に撤収する。食材などを買い帰宅する。

【滑空していた謎の鳥】





 

15:30 帰宅し,コーヒーなどを飲み,体力を回復してから釣りに行く。原付釣行を考えたが,とても耐えられす,車で行く。道は混むかと思ったが,そうでもなかった。

16:00 久々のカゼトゲ水路に到着。覚悟はしていたが,とうとう順番がきた模様・・・


【残念な風景】

 

しかし,ポイントのところは,まだ工事が進んでおらず,釣りが出来る状況であった。これが最後と思い釣りを開始するも,突風と気温低下で,非常に辛い状況。魚影も,活性もない。底にへばりついているか,もう魚もいないのかもしれない。何とか,オイカワが数匹釣れたが,風棘は姿すら見えない。


16:40 ベタ底に落とし込み,違和感を感じて合わせると,小型の魚がHIT。ようやく釣れた本命。


【2015の初風棘。そしてこの場所で最後になるかもしれない個体】





工事の掲示を見る限り,あれ(謎)を敢えてさけて工事している様子なので,何とかなるかもしれないが,可能性は低いだろう。


16:50 もう耐えられないので,納竿。本日の釣果は風棘1匹/オイカワ2匹。寒さにめっきり弱くなってきたのを感じた日であった。


拍手[0回]

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]

12:30 激務で疲れて爆睡中に妻におこされる。ランチを食べに行く。

13:00 東庵に到着。松茸蕎麦を喰らう。

14:00 妻と幼稚園児と買い物に行く。妻が買い物している間に【大陸薔薇道場】を叩く。とても良い感じだが,オイカワばかりで,薔薇は釣れない。ちりめんじゃこ級のオイカワも釣れてくるので,アタリは拾えているはずだが,薔薇は釣れてこないところから考慮すると,今年は少ないのかもしれない。

14:30 妻の買い物が終わり,釣りが終了。薔薇は釣れなかったが,アタリも多く楽しめた。

【イチモロコ】



14:40 妻と幼稚園児を迎えに行き帰宅。本日の釣果はイチモロコ1匹/オイカワ約20匹/カワムツ2匹。

18:00 出社。


22:00 退社して帰宅。

拍手[0回]

9:00 起床。

10:00 妻に誘われ,郷土のデパートの弘法大師の展示を見に行く。

10:20 郷土のデパートに到着。展示会は入場料が500円だったが,友の会のカードなどを提示すると無料で入れた。入口にいるお坊様が仏様に見えた(爆)。会場に入ると,弘法大師の生い立ちからの様々な展示があり,見入る。

10:50 展示会の半ばあたりで,お坊様がお祓いみたいなのをしている。その横に紀伊山地の密教系のお坊様たちがズラリの並び座っている。さらに両替所なるものがあり,1000円を小銭に両替している。そこから先は,仏さまの掛け軸の前に賽銭箱があり,皆念仏らしきものを唱え賽銭を投入している。中には裸足になり拝んでいる人もいる。どうもお遍路を再現したもののようで,88か所の賽銭箱があった。平日にもかかわらず,高齢者の方を中心に列が途切れることがないので,昨日とかはもっとすごい人でだったのだろう。さらに,仏像なども展示されており,その前にも賽銭箱があり,賽銭箱の設置数は94か所だった(爆)。私は煩悩に囚われている人間なので,浄財することは出来なかった。

11:10 見学終了。長ズボンが破れているので,久々にズボンを買う。

12:20 ランチに行く。凡蔵という讃岐うどんの店に行き,肉汁付けうどんを食べる。以前は家の近くにあった店だが,またこちらに戻ってきてくれた。味も値段も以前と変わらず良かった。しかし,弘法大師と関係の深い食べ物を何となく食するあたりは影響を受けたのかもしれない。

13:00 また郷土のデパートに戻り,子供のおやつなどを買う。デパ地下の魚屋を物色すると,生きモズクガ二がミカンネットに入れて売ってあったが,高価だったので,断念する。

13:20 地場釣具店が特売をしているので,見に行くことにする。僅か4分で到着。今年の初めから狙っていた宇崎日新の落とし込み竿を見てみると,12000円を切っていたので,妻に伺いをしてみると,今日は機嫌が良いようで,買って良いとのたまう。即購入する。これも仏様のご利益かもしれない。浄財をしなかった自分を恥じる(爆)。



14:00 幼稚園児を迎えに行き,自宅に到着。竿を伸ばして色々試してみる。やはりいつものへち竿より長い分重い。しかし,長い分よりこっそりとへちを攻めたり,やや前打ちも出来そうな長さなので,次回の釣行で検証してみたい。


16:30 ムスコを部活に送っていき,釣りに行くことにする。


16:50 久々にカゼトゲ水路に到着。予定通り魚影は濃い。まだ稲刈りをしていないようで,水も流れているが,だいぶ水位は低下している。流れがある分,メダカは少ないので,行けそうではある。予想通り,懐かしい面々が上がってくる。

【風棘】





 

【薔薇】

 

イチデジを持ってきたが,近接マクロ撮影ができずどうも故障している模様。私的には致命的な欠陥である。南目高は全く持って撮影不可能(泣)。また,中層でのアタリが多く,薔薇の仕業と思われるが,黄身練りも固め仕様なので,中々食い込まない。グルテンに換えれば良かったのかもしれないが,面倒なので,そのまま続ける。


18:00 日没により納竿。本日の釣果は風棘約30匹/薔薇約5匹/南目高2匹/イトモロコ1匹/イチモロコ1匹。台風による強風で風波冷たかったが,釣りをする上では支障はなかった。入れ食いではなかったが,時間の割には結構釣れた。しかし,勘が鈍っている感じを痛感したことと,餌が今一つだったことを考えると,もう少し数を伸ばせたと思うので,稲刈り前にもう一度叩きに来たいと思う。















拍手[0回]

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]

12:00 起床。家の庭の植木の枝切りの後片付けをさせられる。

13:00 暑いので,作業終了。釣りに行こうとするも,今日はダメと言われる。

14:00 暇なので,たなご釣りの仕掛けを作ってみる。

15:00 仕掛け完成。しかし,家族も自分もあまりやる気がないので,家でまったりする。

17:00 ようやく話がまとまり,家族を連れて,少し外出し,お好み焼きを食べに行くことになる。

17:10 大〇釣具店で,網を購入。450円。意外と安上がりだつた。

17:25 少し離れた湧水地に到着。ムスコに網を任せヌマエビを確保して,ミツクリセイベイを狙う。

18:00 納竿。本日の釣果はミツクリセイベイ6匹。まあ楽しめた。











18:30 お好み焼きを食べに行く。明日は壁外に行くことになった。




拍手[0回]

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

拍手[0回]



8:00 起床。潮的に満潮が昼間なのと,昼から少し仕事に行かなければならないので,へちりは諦める。釣りの仕掛けなどを作る。針を結んでいると,あまりにも不器用なので,妻から詰られる。

10:00 犬と湖に散歩に行くことにする。歩いていくと仕事に間に合わないので,車で湖に行く。中学生がやたらと多い。犬が大便を2回する。懸命な外来植物の除去作業が行われていた。大変ご苦労なことだが,残念ながら,焼け石に水。バス釣り大会よりも,これの駆除作業をやった方が良いと思うが,参加者は少ないだろう。

11:15 色々と散策して駐車場に戻る。車の下に,猫が潜り込んでいる。轢いてしまうといやなので,猫を追い払おうとするが,全く動じない。そのままゆっくり発進すると,舌打ちをするようなしぐさをみせて,他の車の下に潜り込む。うちの猫は,日当たりを求めて,寝床を変えているが,全く逆の動きをする。

【本日の朝9:00頃の西日に当たる自宅猫】





【本日の昼12:00頃の南の日に当たる自宅猫】




11:35 帰宅。家でランチを食べる。湖の高齢の足首欠損のアオサギはいつものところで健在だったが,かなり痩せていた。今年の夏は越せるのだろうか。
 
12:25 準備をして会社に行く。

13:00 業務開始。

13:40 業務終了(爆)。上司は二人でやると早いとのたまうが,一人で1時間半やった方が,残業代も出てまだまし。しかし,人によって感覚が違うのだろう。

14:00 実家から連絡があり,蟹を蒸したので,取りに来いということだったので,喜んで向かい,ワタリガ二を二杯もらう。

14:10 地場の釣具店に行く。極小のヨリモドシを購入しようとしたが,意外と高いので止める。狙っていた宇崎日新の落とし込み竿はセールが終わり値上げされていた。

14:35 自宅に到着。釣りに行くことにする。グルテンを練り,黄身練りを解凍する。

15:10 【カマツカポイント】に到着。雨のためか,濁りがきつい。雨と思っていたが,上流でここでも清掃が入っていた模様。しかし,釣り的には好条件と思い,久々に【小粋 硬調 240】を取り出し,鮒釣り仕掛けでカケアガリを叩く。予想通り,鮒が高活性で引きを楽しむ。しかし,婚姻色全開のオイカワは釣れず,パワーイソメでカマツカが釣れるかの実験も行えず,せぼっちも釣れなかったので,我に帰り撤収する。ここでの釣果は鮒10匹/カワムツ1匹/オイカワ1匹/イトモロコ2匹。

【20㎝overの美しい鮒】

 
 
16:35 ミツクリセイベイ狙いのポイントに到着。堰が止めてあるのか,かなり増水して濁りがきつい。また風も強く,岸際にはボタンウキクサが打ち上げられており,へちれるところも少ない。地元の人は,置き竿で鰻を狙う人が何故か多数。一応試してみるも,あまりの強風のため,すぐに心が折れて撤収する。


17:00 ちょっと気になるところで,ミツクリセイベイを狙う。風の影響は少なかったが,全くノーリアクション。しかし,餌のサシ虫君は2か月前に購入したもので,冷蔵庫に入れているだけだが,まだ普通にいける。凄い生命力。移動する途中,いつものところでキジ発見。こんな時に望遠レンズを忘れてきたことが悔やまれる。

【野生のキジ:例年だとメスもいるが今日は見かけず。】


 
17:20 新規開拓で,前から気になっていた水路に行く。覗いてみると激流で,しかも三面護岸(泣)。全くの期待はずれであり,そういえば一度来たことがあったのをここで思い出す。

17:40 久々のポイントを覗くも,増水で釣りにくそうなので,スルーする。

17:55 【カゼトゲ水路】に到着。前回と比べると,通水しているが,流れはそこまで速くない。たなごの姿は,全く見えないが,とりあえず底を攻めてみると,何となく,美しい魚がHIT。


【美しく残念な移入種のイチモロコ・・・】




18:00 深場は捨てて,壁際にのポイントを攻める。すると,赤いものが餌を突きに来る。中層で出てくるので,間違いない。凄い色をしているが,餌を落とし込むと,まず家来らしき,オスが突きに来て,さらに様子を見ているメタリックな大型が突きに来る感じ。いつもと違い活性が高いので,何度も様子を見に来るが中々餌は喰らわない。例年通り,あまりに手強いが,姿を見た以上釣らなければならないので,餌を変え,タナを変え,イチモロコの妨害を受けつつ,出来る限りの工夫をして,何とか目標を達成した。


【30数アプローチの末にHITした家来薔薇】




【2アプローチでHITしたお馬鹿家老薔薇】




【この場所ではこの時期だけ多い油】



18:30 家来薔薇をHITして満足したので,納竿。ここでの釣果は大陸薔薇2匹/油1匹/イチモロコ約10匹/イトモロコ2匹。

18:45 自宅に到着。子らは蟹を待っていたようだが,蟹のお供のスーパードライを買い忘れたので,スーパーに行く。

19:00 蟹を毟り,子らに与える。ついでに昨日のアイナメも塩焼きにする。上品な味で旨い。しかも,刺身だと小骨が気になるが,焼くと小骨も気にならず,身離れも良いので,食べやすい。いつも通り,ムスメが最後まで,蟹の残骸から,可食部位を探しまくっていた(爆)。

拍手[0回]

カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[05/31 かねひら]
[05/29 かねひら]
[05/29 かねひら]
[05/17 かねひら]
[05/13 かねひら]
[04/30 かねひら]
[04/30 かねひら]
[04/09 かねひら]
[04/08 かねひら]
[04/07 かねひら]
[03/23 かねひら]
[01/26 かねひら]
[10/30 かねひら]
[10/29 かねひら]
[10/03 かねひら]
[09/30 かねひら]
[09/29 かねひら]
[08/29 かねひら]
[06/30 かねひら]
[06/27 かねひら]
プロフィール
HN:
まっち
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析
忍者ブログ [PR]